『短歌の秋』投稿作品~濃紺濃淡濃艶~
コトコトと恋し熟して何年目? 君を目で追い 焦げては薫る
https://kakuyomu.jp/works/16818093087566024126/episodes/16818093087566320683相変わらず、ノープラン、ノーセンス!ですが
性懲りもなく、短歌の秋に参戦しました。
良いの。
こういうのはね、お祭感覚で。
そして、あまり気取らずに紡ぐのが大事……って、思っていましたが、ジャンピング土下座したないといけない案件がっ
(o_ _)o謝罪1
短歌の音の数え方。
「じゅ」「きゅ」「にゃ」は一字だったんですね。
わぁっっ、恥ずかしい。
ただ、まぁ。恥も含めて、過去作品は我が子。とりあえず、過去は振り返らないっ(反省はしてます。ちゃんと勉強します。思い込みはダメだと感じました。本当に申し訳ないっ!
(o_ _)o謝罪2
これが、一番まずい。
今日更新した短歌ですが、31音を越えて書いていました。
どうやらキーワードを書き散らし、尾岡なりに音や語感を手探りで探していたのですが、その下書きをそのまま残していたらしい(ひーっ
ということで、今は修正しています。
すでに初稿をお読みの方。
「尾岡は、短歌の文字数も分からないのかよ」
って、きっと思いのことかと思います。
本当に申し訳ないっ!
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与太話。
今日の短歌のヒロインは、君がいるから呼吸ができるの黄島彩音さんでした。
あえて本編では明言はしないけど、フォロワーさんにだけのナイショのお話ということで。
んではっ!