息を吸って吐くように口吻を(君がいるから呼吸ができる短編集)
「真冬君と志乃さん(EP118読了推奨)」
https://kakuyomu.jp/works/16816700428657077539/episodes/16817330654835927630更新でございます。
今回はEP118で寄せられた、フォロワーさんからのコメントをもとに書いたら、意外に熱が入ってしまって。
結果、本編更新と同様の文字数になりました、とさ(笑)
まぁ、書いていて楽しかったので良しです。
物語の行間、本編のバッググラウンドを書くの、本当に楽しい。
さて、大君も肩に、色々な作品のご評価・コメントをいただき、本当にありがとうございます。
横山佳美様 自主企画
『何者でも無い私』をお題に3000文字以内のエッセイが読みたい!
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330654579242830こちらに尾岡、参加させていただき、思いのほか、反応をいただいて、尾岡自身ビビってます。
でも、ちょっと自分をさらけ出して良かったなぁって思ってます。まだ返信できていないコメントがありますが、全部、目を通していて。本当に有り難いなぁって思います。
「何者でもない「あなた」の影響力と化学反応について」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654744046817そのなかで。
削除されたコメントがあって。
僕、確認をさせてもらっていて。
以下、その方への私信。
あの、つまらないとか。
全然思わなかったです。
真摯な気持ちが溢れていました。
だって、例えばそういう感情をもつことは本当に当たり前のことで。
友達や親も理解できないこと。本当にあると思います。
だから、運命の人を探してみたい。
これは本当にロマンティックなことだって思うのです。
僕、本当にモテなかったし。
僕なんかより、たくさん努力をされている。
それが、すげぇって思ったんです。
純粋でまっすぐと感じました。
だから。
コメント、ありがとうございます。
【雑談枠】
Twitterで使えるカクヨムアイコン、ステキですよね。
現在、キャンペーン中で、アイコンの使用も可能じゃないですか。
でも、カクヨムユーザーの、アイコン使用見ないので、
僕使ってみたんですよ。
やっぱりトリさん、可愛いなぁ。
という。
オチも何もないお話でした。まる。