https://kakuyomu.jp/works/16816452219719674555/episodes/16816700426192514876君がいるから呼吸ができる
37 君に「当店自慢のカフェオレです」と言われるのは、かなり気恥ずかしい
更新です。
うん、頑張った。そしてお願いまでいかなかった。
ちょっと君ら、イチャつくのセーブしてくれんかしら。
話が進まないのよ(遠い目)
でも必要な描写だたっと思っています。
だれかストッパーが必要だと切実に感じる今日このごろです。
(候補者何人かいるけど、何故かみんなゲンナンリした顔をする)
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お礼です。
引き続き、応援(ハート)とともに☆(レビュー)ありがとうございました。
前回アプリで残っていたのが337で。
今回347になっていたので、相変わらずビビッてます。小心者です。本当にありがとうございます。
少しずつ、踏み出させていきたいと思っています。
が、今回は更新頻度早かったね、我ながら。連休のおかげもあったけれど。
皆様のエールで、モチベーションアップで
今回も更新ができました。
もちろん、応援があるから更新というわけではなくて、
しっかりとお見せしていきたいと思っていますので!
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前回に続きウォーキングからイメージした
「君呼吸設定資料写真」(というほどのものでもない)
裏山、神社への道part2
こういう道を抜けていくと次第に獣道になって、だね。
ちなみに、滝の向こう側はビオトープになっていて、めだかさんがいます。
石畳の小さな橋があって、ココ「ト◯ロの橋」なんて、保育園児からは言われてる場所で、娘も息子も探検したコース。そして現在、娘とのウォーキングコースでもあります。
実際にはそんな山道じゃなくて、すぐ民家があったり、アスファルトの舗道なんですけどね。
ま、イメージということで。
ではでは。