https://kakuyomu.jp/works/4852201425154871800/episodes/1177354054885213076エピソード、40-2です。
遅筆にしてグータラ展開申し訳ない。
今回はでも、プロット上、外せないエピソードでして。
ようやく、弁護なき裁判団の感染兆候の正体の一部を書くことができました。
そして現状の彼らが彼らである理由は、本編で第2章でもチラチラ書いていたので、まぁそう言うことなんです。
と言うことで、20万字を超えた本作ですが、終わる傾向になくて申し訳ありません。まだ少し第3章は続きますので、よろしくお願いします。
それとえげつない話をすると、
星をようやく62コ頂きまして
まぁトップランカーの方なんか、桁が違いますけど、
やっぱりこの星の一つ一つが、
僕のひねくれた、好きなことだけを書いた物語に
お付き合いいただけているんだなぁ、と思うと
本当にありがたくて。
エンディングはしっかり決めている物語でありますので、
なんとか加速して更新していきたいところです。
今後ともお付き合い、よろしくお願いいたします。