まずは詩集を更新しまして。
すっかり忘れていたように放置していたのですが、
「朽ちた空中庭園の片隅で、今日も魔法の歌が擦れて響く」に
「撒き散らして、闇」を更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885058680/episodes/1177354054885435940本当はこちらの詩集を更新していきたいのですが、
つい思わず過去詩集もと思ったら、「詩的未満言葉以上」を予約投稿してなんか読まれないだろう時間にコソリトンとアップできたらと思っていたのですが、多くの方にお星様をいただきまして、本当にありがとうございます。
個人的に好きな詩集で、青の時しかできない表現だなぁと個人的に思っています。
その一方で、今は呼吸とか、文を流して読んだ時のリズムとかすごく意識してるんだなぁ、と自己分析してたり。
まぁ、そんなことを思ってところで、誰かの琴線に触れるかどうかも含めて、読み手の皆さんに託すしかないわけで。
ゴチャゴチャ言っても仕方がないので、
とりあえず僕は、これから水色緋色を書くわけです。
卒業式シーズンで慌ただしい季節ですが、
良き門出、良き旅立ち、良きスタートになるように、ね。