尾岡れき@猫部

新年とっくに明けまして、おめでとうございます（え？　え？
１月７日をとっくに過ぎまして、正月気分が冷めやらぬまま
お仕事が怒涛の運びですが、皆様いかがお過ごしでしょうか？
本年もなかなか更新速度は上がらないと思いますが（オイ
何卒宜しくお願い申し上げます。


さて、今回は拙作「限りなく水色に近い緋色」へお二方からレビューをいただきましたので、ご紹介を。

まずは早瀬史啓様。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154871800/reviews/1177354054884405805
純粋で熱い気持ちと評して頂いて、作者として本当にありがたかったです。

旧ハンドルネームは早瀬ぱこ様です。
「鉄の翼」「大地の歌声」と読み応えあるハイファンタジー（と言っていいのか、カテゴライズすら悩む単純ではない世界観が魅力）を書かれる方からのレビュー、敬服です。
実はカクヨムで活動を始めた以前から、ネットの小説投稿サイトでご縁があり、鉄の翼が僕も大好きです。
カクヨム開始時にもレビュー頂いて、今回はぱこさん名義から史啓様名義で改めて、ということで。
本当に感無量でございます。
１１月にレビュー頂いていたのに、今更の紹介となり大変失礼いたしました。
そして、ありがとうございます！

早瀬さんのページはこちらから。
https://kakuyomu.jp/users/hayase_p



そしてプリン奉行様からもいただきました。12/31に頂いております。本当に感謝です。
レビューはこちら。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154871800/reviews/1177354054884804950
"自分の意志を持つ事が大事な"事を教えてくれる”というレビューを頂いて、僕の方が胸熱でした。

プリン奉行様はスイーツなお名前とは裏腹に、人間ドラマを緻密に描かれる手腕がお見事です。
代表作は「Granola-この街は誰が作ってるの？-」です。
人情派刑事ドラマと単純に書けないほどに町の息吹を感じます。

プリン奉行様のページはこちらから。
https://kakuyomu.jp/users/Pudding_Bugyo


お二方、本当にありがとうございます。
過分なレビュー恐縮ですが、そのレビューに応えられるよう
連載がんばっていきます。


改めまして、本年も宜しくお願い申し上げます！