一応内政編に区切りを付けました。
ダニエルは新米弱小領主を脱し、領地は出来物の奥方のお陰でなんとか軌道に乗り、王の寵臣の地位を活かして、戦争に向けての態勢づくりを急ごしらえで整えたというところです。
もう少し、細部まで書きたかったですが、読んでる方もストレスがという声もいただき、ぼちぼちバトルに行こうかと。
一話、閑話を入れてから、別の場所に飛びたいと思います。
軍記ものを勉強しましたが、戦闘シーンは難しそうです。うまく描写できればいいのですが。
自信を失わない程度に、忌憚のないご意見ご感想をお願いします。(笑)