「扉の隙間から白い手」第十話 投稿しました。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883297870/episodes/1177354054883478973

皆さまいかがお過ごしでしょうか。
第十話でございます。

お暇な方はどうぞ読んでいらしてくださいませ。
いろいろな謎を抱えたまま、主人公は宙を飛びます。
はてさて、次回はいったいどうなることやら。

執筆についての小話を一つ。
私は、大抵音楽を聴きながら執筆することが多いのであります。
今回、この回の執筆にはDIR EN GREYの「UROBOROS」をひたすらループで流していました。

もともと私にとっての読書は、音楽と共にあったものであり、切っても切れない関係にあります。

小説と音楽は相性がいい。
それはきっと、どちらも故郷が同じ人間の脳だからなのでしょうね。

お目汚し失礼いたしました。
ではまた。

2件のコメント

  • おがくず さま

     遅くなりましたが、拙作の『藤家妖縁起絵巻』に星をありがとうございました!
     ……正直、問題ばかり提起される作品で……(汗)
     アップしておきながら、悩みどころの多い話で……。

     星を頂き、本当に励まされる思いです!

     ……あと。
     私も音楽を聞きながら小説書いてます(*´﹀`*)
  •  コメントありがとうございます。
     問題あり、ですか。でも結構小説の雰囲気が京極夏彦さんや、水沢あきとさんみたいな作風で好きですよ。
     もし、があれば続編か、シリーズで読みたい作品でございました。
     
     音楽を聴くのはいいことですねぇ、私の場合、暗い曲か、ヒーリング系の曲を聴くので鬱鬱したり眠くなったりなのですが。

     あとレビューとお星さまありがとうございますm(__)m
     初めてのレビュー……感謝感激……
     時々そちらにも遊びに来させてくださいね。
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