夜中なのに眠れないのでこれを書いています。
生活の中に物語を作る上での材料が至る所に転がっているのは皆さんご存知の事と思います。そんな未来の小説の切れ端を書いてみようかな……
コーヒーにミルク。飲む。コーヒーというよりミルクの味がした。
ワイシャツのボタンを全部留める。いつもと違う自分。それもいいかな。だけどぎこちない。
臨場感あふれる……。現実にも臨場感を感じられない。小説でなら感じられるかな。
寒いし疲れたので今日はこれくらいで。小説を書くことで自分にも読者の方にもいい影響を与えられたらいいな。