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竜の宝玉が一区切り、その他

Overhumanが5000PV、ハート1000を突破しました。
読者の皆様、ありがとうございます。
最近自主企画に参加していませんが、それでも少しずつでも読んでいただけているようで嬉しい限りです。


竜の宝玉が今日で一応の区切りを迎えますが、やっぱり完結扱いにはしないで、連載のまま置いておきます。
完結・連載を繰り返すのもまぎらわしいと思い直しました。

裏話というほどでもないのですが、竜の宝玉は12~13世紀ぐらいの中世をイメージしながらも、現実の中世ではないので、かなり平和です。
大航海時代より前ですが、モンゴル帝国やオスマン帝国と言った外国の脅威はまだありません。
また絶対王政でもないので、王の権力もそんなに大きくなく、各国も江戸時代の藩よりちょっと大きいレベルです。
やたらと国が出てきますが、武蔵の国とか甲斐の国とかその辺のレベルです。
現実には大帝国が勢力を拡大して、その中で言語が広まったり、流通が拡大したりして、地域が発展して行くものなんですけれど、そこら辺もファンタジーです。
まあ現実ではないので、何やかんやあって大帝国が崩壊して一定の宗教的権威の下で小さな国が並存するようになったとかいう架空の歴史があったということで良いんじゃないでしょうか。
地名や人名のモデルこそアフリカですが、中世のアフリカやアラブはまた文化が独特で、騎士や宗教のあり方も違います。
まあ現実ではないので(二度目)
以下解説

「カラの怪物」の元ネタは中国の鳳凰に関する記述です。
「ような」が抜けているだけで割と意味不明な怪物になりますね。
カラの国名は唐ではなく、中央アジアの地名から取りました。
しかし、海路で三日となるとアフリカから中央アジアまでは行けませんね。
まあ現実ではないので(三度目)
大航海時代の船乗りは何か月にも渡る航海で大変苦労したようですが、近海を数日かけて渡る程度なら、それ以前から世界各地で普通に行われていたようです。

「弓使い現る」の弓使いラムシハンの出身は北西アフリカをイメージしています。
イメージだけで実際とはかなり違いますが……。
どれだけ腕があっても、中世で他国であれだけケンカを売ったら生きては帰れませんね。
まあ現実ではないので(四度目)

「白昼の夢魔」の王墓はエジプト南部から北スーダンにかけての地域をイメージしています。
獣頭の神像はエジプト神話をイメージしました。
作中の時代でも千年以上も昔の王国のものです。
しかし、実際にはああいう形の王墓はなかったと思います。
あくまで架空の国の架空の宗教。
まあ現実ではないので(五度目)

これにて小説の更新は少しお休みします。
気が向いたら、また小編を連載するかも知れませんが、とりあえずは超兵器NEOを書き上げるのを優先したいと思います。
前日譚のオーウィルがあまり読まれていないので、あまり注目はされないでしょうが、そもそもが昔の作品のリライトが目的なので、需要は関係ありません。

……でもやっぱり読まれたいのが人の性。
そろそろ自分で自主企画を考えないといけないのかも知れません。
しかし範囲が広すぎると埋もれてしまいますし、狭すぎると人が集まらなくて寂しいですし、こういうのって難しいですね。

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