• 恋愛

皆様のおかげで、なんとか予定の半分まで投稿することが出来ました!

ごきげんよう、皆様。
いつも拙作「ひまわり ~地球防衛艦隊での職場恋愛~」をお読み下さり、本当にありがとうございます。

拙い物語だというのに、第一話の投稿以来、読者様には本当に可愛がっていただけて、温かくお優しい応援やコメント、お星さまのプレゼントやレビューまで!
本当にありがとうございます。
もう、連載開始以来、私は主人公のアマンダさんを笑えないくらいに、感激に次ぐ感激で、すっかり泣き虫になってしまいました。もちろん、嬉し涙、感激の涙です。
本当に私も、この物語も、幸せ者です。
それに、前作「モールス・コードで、愛を」を愛して下さった方、憶えていて下さった方も、本当に多くて、これも感激しています。

本日、つい先ほど、第8章の最終話、通算52話を投稿いたしました。
「ひまわり」は、全102話を予定していますが(ちゃんと完成しているんですよ、えっへん! 但し、未だに校閲中なのです、うぅ)、丁度半分を超えたことになります。

ここまで無事に投稿を続けてくることが出来たのも、皆様の温かい応援に包まれていたからだと、改めて感謝の気持ちを込めて。
そしてここまでの皆様のお優しいお気持ちを無駄にしないよう、残り半分も、頑張って、皆様を落胆させぬよう、物語を投稿してまいりたいと思っています。

本当に皆様、ありがとうございました。
なんだか纏まりの悪い近況ノートでしたが、感謝と喜びの気持ちだけは本物です!
今後とも皆様、よろしくお願い申し上げます。

それでは、ごきげんようです。

9件のコメント

  • ごきげんよう!
    ひまわりの応援コメント、どれもあたたかくて、優しくて、さすがしのぶ様に集まる方達だなと思いました。
    僕もぼちぼち追いかけていきます!
  • ごきげんよう、飯田さま。
    こんな辺境にまで早速お出で下さり、本当にありがとうございます。

    そうなんです、本当にもう、皆様、お優しくて温かくて、毎日が感激の日々です。
    皆様の応援、そして煌めくようなお言葉がもう、眩しくて、嬉しくて。
    皆様の応援やコメント、お星さまやレビュー、もう私の大切な、大切な宝物です。

    今後ともよろしくお願いいたします。
  •  おだ様ごきげんよう。
     予定半分の投稿との事、おめでとうございます。
     ノートを拝読する限り、おだ様はストック作成タイプなのでしょうか。ストックを作れる方って、まとまった分量になるまで放出(投稿)を待つ事が出来るストイックな方だなと個人的には思っております。
     私は堪え性が無いので、書いたらすぐ放出! タイプなので……
     また読みに行きたいです。どうぞお身体にお気をつけて。
  • ご機嫌よう、お邪魔いたします。

    半分ですか。よく頑張られましたね! 素晴らしいです!
    読む側としてはまだまだ楽しめるような、
    「もう半分か、早いな」と思ってしまうような。

    まだ最新話に追い付いていない亀のような読書スピードですが、
    ゆっくり追い掛けさせていただきます。
  • しのぶさま!!
    私はまだまだ序盤におりますが、涼子さんやコリンズさんに会えて嬉しいです。ファンサービスありがとうございます( ´∀`)
    またじっくり読ませていただきます!!!
  • ごきげんよう、斑猫さま。
    お忙しいでしょうに、わざわざこんな辺境ノートまでお越し下さり、ありがとうございます。

    そうですね、私基本小市民の怖がり、加えて脳が残念なひとですので、出来た分から投稿、なんて恐ろしくて!
    以前書いた分と矛盾が出ていないか、書き忘れ、表現の漏れがないか、などと心配になり、また読者様が混乱するような事態になったら申し訳ないな、後から改稿や追記しても読んで頂く手間を強いるのは駄目だわ、なんて考えてしまって。
    だから、完結まで書き終わってからの投稿です(だから前作との今作の間隔が長くなっちゃうのです)。
    今は、投稿前にもう一度全話読み直し、もちろん誤字脱字や説明漏れ、文章に違和感がないか、校閲してから一話づつ投稿するスタイルです(校閲完了のストックが少なくなってきて、恐怖の日々です)。

    斑猫さまもご自身の連載(私も楽しみにしています)でお忙しいでしょうから、どうぞお時間が空きましたらまたお読み下さいませ。
    ありがとうございました。
  • ごきげんよう、可付加さま。
    いつも拙作をお読み下さり、また私も貴作を楽しませて頂いて、ほんとにありがとうございます。
    わーい!
    可付加さまに褒めらちゃった! 今日はジンギス教の記念日にしましょうそうしましょう!

    「もう半分か」というお言葉が本当に嬉しくて。
    拙い作品を楽しみにしてくださる、お優しい読者さまの応援のお陰でここまでめげずに投稿を続けられたと感謝の日々です。
    話数は半分を超え、ここから後半のちょっとした事件へと津入していくんですが、皆様の応援を裏切らぬよう、楽しんで頂けたらと頑張って校閲に励みます!

    ほんとうに、ありがとうございました。
  • ごきげんよう、菱池さま。
    わざわざお越し下さり、ありがとうございます、嬉しいです!
    お忙しいでしょうからどうぞご無理なさらず、お手隙の時にでもまた遊びに来て下さったら、もうそれだけで感激です!

    そうなんでう、前作「モールス」を覚えていて下さった読者様も多くて、涼子やコリンズに、お礼方々登場してもらいました。
    ファンサービスなんて、そんなだいそれたものではないのですが、前作そして今作と、もう私には過分なほどのお優しい応援を下さった皆様に、懐かしんでいただけたらな、と。
    でも、こうして2作品をこれほど愛して頂けるなんて、本当に私の物語たち、そして私自身も本当に幸せ者です。

    今年は寒さが厳しいですよね、菱池さまもどうぞ体調には気を付けて、ご自愛下さいませ。
    ありがとうございました!
  • ごきげんよう、宇宙店主様。
    やっぱり地球のような文明が行き届いていない惑星では、白黒テレビがせいいっぱいなんですね。
    さっきミユキお姉さまから連絡いただきました!
    宇宙店主様が私の新連載、報せて下さったんですね!
    本当にありがとうございます、私、連載開始のお知らせが届いてなかったなんて知らなくて、ごめんなさい!
    やっぱり地球のインターネットは、宇宙までま届かないのですね!
    これからは文明を過剰に信用することなく、宇宙店主様に直接お知らせしますね!
    今回は本当に申し訳ありませんでした、そして本当にありがとうございました!
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