自分自身が好きなストーリーを書いていきます。 小説を書くのは初心者なので、誤字脱字が多いかも知れませんが、ご了承下さい。 書き慣れたらそういうのも改善されてくると思います(多分) コメントは気分で時々返すかも知れません。
出会ってしまったか・・・!斬る( ĭωĭ )
砂乃(さの)と申します。 執筆開始は2024年1月19日の新米者な高校生です。 ☆、フォローをつけてくださった方々、読んでくださった方々には感謝の念を送り続けます。 バッドエンドとNTRは好きじゃない。 物語の展開は無限大だからこそみんな幸せなハッピーエンドが好き。 自称、カクヨム界におけるくっころの第一人者。
おもろそうだなと思ったことを書く人。 自己満足文章ですが、読んでくれる人もいてニコニコしてます😊
小説書いてます 連載中の作品全て毎日0時更新 連載中3 完結11 短編1
仕事終わりにのんびりと執筆&投稿していきますので、投稿ペースは遅くなるかもしれませんが良ければ楽しんでいってください!
のんびりゆったり生きていきたい今日この頃。 何かあればTwitterのDMまで。
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
最近ちょっと調子が出てきましたが、忙しくなりそうで更新ペースが落ちそうです でも隙間隙間に書いていくのでよろしくお願いいたします X始めました
はじめまして、式崎識也と申します。 ラブコメを中心にいろんな小説を書いてます。たくさんの感想、評価、応援、フォロー、ありがとうございます! 最近は忙しくてなかなか返信できてませんが、全て読ませて頂いてます! とても励みになってます!
書いてます。
こんにちは、しば犬部隊と申します。 自分の性癖を世の中の役に立てたいということで小説を書いています。 第7回オーバラップWEB小説大賞で金賞受賞しました、2022年10月より現代ダンジョンライフの続きは異世界オープンワールドで! 発売中! 続刊決定しています。 また2023年より凡人探索者のたのしい現代ダンジョンライフも発売予定! 宜しくお願いします。
書いてます。他の作品を見て勉強したり、普通に読み進めてしまったり。
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