「死んだ魚の眼をした君へ贈る言葉」
https://kakuyomu.jp/works/16816452219041586361「喫茶店にて」
https://kakuyomu.jp/works/16816452219398501056「その扉の向こう側には」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890452347応援・星評価ありがとうございます。
「その扉の向こう側には」について。
久しぶりに閲覧してもらえて嬉しいです。
文字数一番少ない作品にも関わらず、一番評価数(星の数)が高いのも不思議な感じです。カクヨムは絶対的にファンタジー小説の方が読まれるのかもしれませんね。ファンタジー支持者が多いのかも。
この作品は当時「キノの旅」が好きだった自分が中学生の頃に初めて書いた作品に加筆を加えたものでした。3000字の作品になります。
ファンタジーって基本なんでもありな気がしますが、そこにちゃんと意味をつければいいだけのことですし……いろいろ批判できる立場にいません。
自分もそこまでファンタジー詳しくないので……。宮部みゆきさんの「ブレイブストーリー」と「ハリーポッター」や「精霊の守り人」ぐらいしか読んだことがありません。
最近は持病のせいかファンタジーを読むのを控えています。頭がついていけないだけのアレです。
戦いものより恋愛ストーリーの方が身近で気楽だと思ってます。
そんなこと言っても昔は自分も戦闘ものをよく書いていたのですが封印中です。漫画にしようとして挫折しました。向いていなかったんだと思います。それで恋愛や日常ものに逃げてるのかもしれませんが……。
短編小説また機会があったら挑戦したいです。
ここまでご覧いただきありがとうございました。