おはようございます。ヤナギメリアです。
アリ許最新話更新しました。
今日から仕事本格始め。皆様お疲れ様です(*´ω`*)
珍しくアーリアさん。ガチガチにピンチです。
と言うか単独なら逃げ切れない限り、まず間違いなく死んでました。ガチで。
それほどの窮地とは一体……乞うご期待♪
第44話「窮地」
https://kakuyomu.jp/works/16818093086615583287/episodes/16818093089179809831と言うかまったく意識してませんでしたけど、
44話でこの話とか、ベタいw 恥ずかしいw
皆様の温かな応援が励みになっており、いつもお力を貰っています。
今後も応援。よろしくお願いします✨️(*´ω`*)✨️
49話公開とともに、カクヨムコン10に対して、想いの丈を宣言するので、よろしくお願いします。
あ、後、短編脱稿したら、公開してそれに関して個人でカクヨムコン関連イベントやります。
お楽しみに✨️♪✨️
アーリア「とうとう48話。見えてきたね」
一馬「ここでこう話すのも、久しぶりだね」
アーリア「そうだねえ。と言うか、短編作品出すって、このタイミングなんだ?」
一馬「やっと執筆終わりそうだからね。何でもあと2つ出して、その後に連載するの決めるんだって、アーリアさんは許せない? も含めて」
アーリア「わーお。じゃあ負けられないけど、実質ここに3つの作品があるじゃろ? するわけなんだ」
一馬「オー◯ド博士方式って事だね。総合的に評価するけど、メインは期日中獲得の★評価だってさ」
アーリア「じゃあ投票次第で、目処の良いところでアーリアさんは許さない? もストップする可能性もあるんだ……」
一馬「そう。だから続きを絶対読みたかったら★でいっぱい評価して下さい。あなたの一票で、ここに3つの作品があるじゃろ? イベントで連載する作品の未来は決まります」
アーリア「なるだけ平等になるように、現在★獲得量の告知も多く出す予定だから、じゃんじゃん応援してね。それじゃ今日もみんな。頑張ってね〜✨️👋✨️」