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博士とおばけちゃんのプロット

おばけちゃんふわふわ
散歩をしていると爆発に遭遇
おばけちゃんその場所に直行
そこは研究所っぽい建物

爆発騒ぎで人が集まっている
ぼやレベルだったのでやがて人はいなくなる
消防署の人に中の人が怒られていた
ぼやの原因を作っていたのはアフロな博士

絶対に今度こそ成功させる
おばけちゃんは博士に興味を持つ
博士は研究室を片付けるとため息
一体何がおかしかったんだ……

しばらく悩んだ博士は何かに気づき、キーボードを叩き始める
おばけちゃんは覗き込むものの、意味が分からない
そーかそーか、そう言う事か!
博士はプログラムを組んで3Dプリンタを起動

完成したのはファンキーなメガネ
メガネ装着してひっくりかえった
おばけ~!
気付かれておばけちゃんもひっくり返る

僕が見えるの?
ああ、悪霊退散!
悪霊じゃないよー
おばけちゃん追い出される

博士の研究が気になったおばけちゃんはまた研究所に近付く
研究所には霊的結界っぽいのが張られていたけど穴があったので侵入
博士は超能力的なものの実験をしていた
これを成功させて大儲けするんだ

おばけちゃんがよく見ると博士の背後に悪魔が
博士が研究していたのは悪魔を呼び出すシステムだった
クヒヒ、バカは操りやすいぜぇ~
博士は悪魔に利用されていた

悪魔の企みに気付いたおばけたんは悪魔に体当たり
雑魚は引っ込んでなー!
ワンパンでおばけちゃんはふっ飛ばされた
困ったおばけちゃんは神社へ

そこには霊力の強い黒猫がいた
何だお前
おばけちゃんは事情を説明
へぇ……面白い……

黒い猫はすぐに研究所に向けて走り出す
おばけちゃんは急いで追いかけた
にゃー!
悪魔は倒された

また手応えがなかったと猫は失望し帰っていく
悪魔が消えて突然システムがダウンして博士はへたり込んでいた
おばけちゃんは博士に声をかける
突然のおばけちゃんの声の博士はキョロキョロ

ここにいるよ
はは、眼鏡だけは成功してたんだな
真実を知った博士は元気を出して研究を再会
博士の成功を信じておばけちゃんはその後も見守りましたとさ

2件のコメント

  • にゃべ♪さんこんばんはー!
    お返事が遅くなっちゃって申し訳ないです。
    ちょっと訳あってこちらにお返事させていただいた次第です。
    でも、書き込みは今のところ制限してないので、いつも通りコメントいただけるとうれしいです!
    もし書き込み制限する場合があったら、こちらかDMででも連絡致します~。

    わたしの書くファンタジー、まじ面白くないんですよー(。´-д-)ハァー💨
    ちょっとはウケるといいんですけどねぇ。
    そういうの、たくさん書けたらカクヨムのコンテストも出せるのに、ですね。
    何にせよ、今の作品を仕上げなくては!
    ですね!
  • 月波結さん こんばんは☆彡

    何らかの事情があったのですね。早くその問題が解決しますように。

    さて、面白くないファンタジーですか。リアルに描写しすぎて物語にハッタリを噛ませられないと言う感じでしょうか? やっぱり面白くするには読者を楽しませる奇跡的な描写も必要になりますからね。後は個性豊かなキャラクター。キャラが勝手に動く作品になればきっと面白くなはず。そう言うのを研究しながら書くといいかも知れません。納得出来る作品が書けますように。
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