チョー久しぶりに小ネタ、書きました。コネタコネクト復活です。
しかし久しぶりに書いたからですかね。ぜーんぜん読まれとりません。いや、カクヨムですから読まれないのはデフォではあるんですが。前の話のPVが11だったので、せめて同じ数くらい読まれたいのです。難しいかな。ちなみに現在(※執筆時)PV2。その作品はこちら。
ボールは友達じゃなかった
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881696205/episodes/1177354054885470711 2700文字くらいの短編です。タイトル通りの下らない話ですーw
今回のテーマはエロについて。
少年漫画誌はエロご法度ですよね。昔はかなりゆるい時代もあったのですが、今はラキスケが精一杯。この方面ではマガジンが一番チャレンジングで袋とじ企画なんてのもありましたね。
んで、その健全路線から描写アリに進むのがヤング誌や青年誌。これも昔に比べたら描写はあっさり系です。かつては18禁止レベルの作品がヤング紙に載っていた時代があったんですよ。……こほん、まぁそれはそれとして。
でも、リアルな描写になると18禁雑誌ほどエロまみれでないにしても青年誌ほどあっさりでもない場合が多いんじゃないでしょうか。知らんけど。本当ね、自分自身の体験と重ね合わせられないところが残念です(汗)そんな青春を送りたかった……。
そのどエロでもなく、薄エロでもないリアルな感じの描写が自然に出来るのが小説なんじゃないかなーとか思ったりしたのです。どうなんでしょうね。適度にエロくて、適度に日常で。そう言う小説、ありますよね。読んだ事はないんですけど。文章だから出来る描写ってそこにあるのかも。
このリアルに近い感じのエロ表現、少女漫画なら描写出来ているんでしょうか? いや、少女漫画のエロ表現が過激だって言われていた時代があったじゃないですか。今はどーだか知らないんですけど(汗)。