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すんごい説が紹介されてた

 私のネット巡回先に井口博士のブログがあるのですが、そこですんごい動画が紹介されていました。

 http://quasimoto2.exblog.jp/

その動画のタイトルは『この地球に山や森は存在しない』と言うものです。

 前編
 https://www.youtube.com/watch?time_continue=13&v=aW14RAJ35vs
 後編
 https://www.youtube.com/watch?v=z7gPiXTXrak

両動画とも各40分程度あるので、時間のない人は同じ内容を10分程度にまとめた概要編という動画をオススメします。

 概要編
 https://www.youtube.com/watch?v=uKMJx1YzakI

 動画なんて見る時間ねーよというせっかちな方に簡単に内容を説明すると、太古の昔、植物は今よりも巨大でそれらの痕跡は巨大な山の形で残されている、と言うものです。

 だからタイトルの森が存在しないって言うのはちょっとした釣りタイトルですね。昔の森はもっとスケールが大きかった、今の森は森とは言えない、そう言う意味なのでしょう。

 動画を見ただけではその木々を伐採した方法や伐採した存在、伐採して何に使ったのか、そして何故その説を隠蔽しているのかなど一番肝心な事は分かりません。解明されていないのかも知れません。
 関連動画を見ればそのヒントくらいは分かるのかも……。私も関連動画を全ては見ていないので。

 これの説が真実でもトンデモでも刺激的な話には違いないと思います。特に、拙作、スピ日記を好きで読む人には興味深く見られると思います。
 もし良かったら時間の空いた時にでも見てくださいね。

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