• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

プロット完成

 いつ書き始めるか分かりませんが、空から女の子が落ちてくるオムニバス短編集のプロットが出来ました。
 1章5話の10章構成です。全50話。ただし1話が3000文字以上になれば分割されるので実際の50話よりは多くなるはずです、多分。

 むうう。今すぐにでも書きたいぜえ。書きたい話のストックだけが溜まっていくぜえ。

 以前に物語の発想が出来るだけでも才能ですよってコメントを頂いたのですが、やはり本人が苦労せずに持っているものって本人的にそれが才能だって気付かないものですね。
 私が色んな話を妄想出来るのも自分では才能とは思えませんもん。そんなの普通でしょ? って感覚ですから。
 人それぞれが普通に出来る事が才能の正体かも知れませんねえ。

 そう考えると才能なんてものはないよって言うのもある意味で正解かも知れません。その才能を持つ本人にとっては、と言う意味ですが。

 才能があってもそれを野放しにするか、きちっと磨くかでその才能を生かせるか無駄にするかが決まっていくものと思います。
 折角持って生まれた才能ですから、少しでも磨いていきたいものですね。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する