初めまして、こんばんは。
ヌソンと申します。
今回も反省会がやって来ました。
まずは1200pvありがとうございます!!
1000超えた時も死ぬほど嬉しかったのに更に200も増えて感無量空処です。(おもんな)(ドブカス)(陰キャデブ)
相変わらず増えたり減ったりする理由がわかりませんが、見てくれてる人は居ると信じてこれからも投稿していきます!!
それでは本題です。
一応ネタバレ注意です。
それではどうぞ
80話にてようやく「常夜桜編」が完結となりました。
マジで想像の二十倍くらい掛かった。
当初予定していた展開とは大して変わっていないのに何故…
何なら敵を一人減らしたのに何故…
…まぁいいか。
書いてる途中、武士になんか凄い愛着が湧いてしまって生き残る選択肢も脳裏に浮かんだのですが、そうなるのは武士じゃない気がしたんで止めました。
因みに最初は、辰之助ら四人が地下深くにいる常夜桜の本体である香の抜け殻を倒す予定だったのですが、どう足掻いても合流出来なかったので急遽変更して今回の流れになりました、結果的に原案よりは面白くなったと思っています。
それに伴って、絢華と香の命を共有してる事に(脳内で)しました。
79話では迅にそれを説明させようと思ったのですが、それには絢華の意思も話さないと行けないので、それを話すのは流石に無粋過ぎると感じたので止めました。
その他にも咲夜しぶと過ぎ問題だったり、迅が強すぎて武士が抵抗する間もなくボコボコにされたり等の敵二人の扱いの差などがありましたが、自分としては互いに出し切れる手を出し切っての決着だったので、書いてて楽しかったし満足ではありました。
強いて言うなら灯黎と弥宵の活躍が少ない感じもしましたが、咲夜は灯黎に有利でしたし、武士は明確に弥宵より格上なので仕方ないと割り切ります、弥宵はこの先メインの話書くつもりですし。
あと辰之助は主人公降りろ。
結論としては「個人的に満足」でした。
批評コメントが今のところ無いので「読みにくい」とか「読み辛い」とか「分かりにくい」とか「分かりづらい」とかがよく分かりません。
効果音多めだったので、そういうのが苦手な人にとっては辛い可能性は大いにあると思います。
あれも何とか読みやすい文章にしようと頑張った結果ですので生暖かい目で見て下さると幸いです。
さぁ次回から幕間が再び始まります。
崖から落ちてしまった辰之助はどうなるのか、ぜひお楽しみに!
それでは。