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第二章無事完結♪

ぬりや是々です。
いつもご覧いただきありがとうございます✨

第二章は職人である自分が、初めて工芸展に作品を出した時のことを思いながら書いてみました。

その頃は全然技術不足でしたが、モノを造る上では「見てもらって評価される」ことは大事、と思い挑戦しました。

今もこうして拙い小説を書いているわけですが、まずは公開して読んでもらう事が重要と思い頑張ります!

今後ともよろしくおねがいします。

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