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雉(きじ)とクエとスペイン地鶏のラーメン

私のエッセイにも書いてある、長野のほし乃の最後の塩蕎麦、食べてまいりました(二千五百円)。
お腹が苦しくなるので、ごはんは食べないでおこうと思いましたが、ごはんに白トリュフ香るとあったので、無理して一緒に食べました(極上和牛ごはん、うにといくら添え、白トリュフ香るごはん二千円)。
午前十一時開店なので、張り切って私は朝五時から並んで、十四番目……皆さん早いです(ちなみに、ラーメンは限定七十食)。
ラーメンのスープはクセがなく、スッと入る感じで上品で飲みやすかったです。
多分一生に一度だけだろうな、と思い行ってきましたが、トッピングが、鱧(はも)焼売とか、ふぐの野菜添えとか、おしゃれです。
都会ではこれが、流行りなのでしょうか? はじめての経験なので、思わず無言になりましたが、ラーメンは、美味しかったです。
明日はイタリアンテイストの和牛のテールを素材とした、最後の醤油蕎麦だそうです。行列……コミケと思えば……うーん、どうしようかなぁ。

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