第2章、なんとなく完結しました。
今回、ちょっと長くなりました。
それはそうと、第2章でちょい役出演のガドルフ爺さん。
宮沢賢治の「ガドルフの百合」という掌編の主人公からお名前を
取らせていただきました。
(青空文庫:
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card455.html)などで読めるはず。
爺さんも、若いときにはこんなことがあったんだね!
みたいな、勝手にスピンオフ的位置付けで読んでみてもいいかも。
まあ本当はむこうが本家なんだけどね!
猫軒は、これから、
第3章 俺たちの旅は始まったばかりだ!(仮)
の構想を練りたいと思います。
今のところノープランだけどね!
何とか10万字いくまではぐだぐだ続けてみたいなと思ってます。
どうなることやら。