ひうぜさん、レビューありがとうございます。
近況ノートを拝見すると、漢字では「飛宇瀬」と書くんですね。
かっけえ。
にゃー。
ねこのきもまねをして、
ノートの方では「猫軒」と名乗ることにします。
いま決めました。
ねこけんじゃないよ、ねこのきだよ。ただの当て字ですにゃん。
語り口を気に入っていただけたようで、うれしく思います。
ふんにゃあっと苦労した甲斐がありました。(自分の無計画が原因)
ストーリー的には本当に無計画なので、各章、または各話ごとに、プロットに変わる何ものかを見きわめて書くように心がけています。
表にはあまり出てこなくても、自分でそれをうまく把握できていないと、猫軒はうまく文章が進められないようです。
ちょろちょろ書いては、これ、何を書こうとしてるんだにゃん?
と自分で頭をかしげながら同じところをぐるぐる回ることもしょっちゅうです。
第2章は、たぶん、風景、景色、眺めといったものが鍵になるな、
とやっと思いが定まってきました。
たぶん次回の更新で、第2章は何となく完結ということにできそうです。
区切りがついたら、飛宇瀬さんを筆頭に、フォローしたままで積ん読状態になっている皆様の小説を読み進めてみたいです。
あとまったくやってみたことないけど、バスケが、バスケがしたいです。
レビューも何とか、……やりたいのだけど、
猫軒は、レビューの時は、なんだか妙なテンションになって、
あほなことしか書けなくなるんだよにゃあ。
困ったものです。
にゃんだかニャア。
ではまた。