朝霧命/みている。@休止中

@nowarian
2021年1月20日に登録

SF
異世界ファンタジー

2022年10月25日
遅れ気味。
近況ノートをTwitter感覚でつかっています。さくしゃさんですか？そうです。小説を書くだけ書いて満足してるせいで投稿できていないのと、最近生活リズムが激しく変わったので体調を崩しがちになってます。体調が理由で休むことも増えるかもしれません。文字酔いもあって体調悪い時に小説を読んだり書いたりができる気がしないです。ほんとに申し訳ない……。本日は2話連続投稿です。ただ、今回の2話を含めても3話しか溜まってないのでまた少し間隔が空くかもしれません。サボり魔です。よろしくお願いします（開き直り）
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2022年1月6日
メリーさん進捗
のわです。いいえ、みている。かもしれません。どうも、みことさんです。この前クリスマスからお正月の間までには投稿したいと言っていましたが、投稿できておりません…。申し訳ない…。次回の話が公式イベントということで、書いてる側の情報量が少し多めなので、思っていた以上に時間がかかっており、さらにはイベントの設定が矛盾して居たので、修正プラス全書き換えの作業…。若干やる気が無くなっていることや、まだ世に出していない別の小説の執筆作業、さらには年末年始の多忙と、色々な理由があり中々投稿出来ていないという…。言い訳ですね…。一応まだ失踪する気は無いので、気長にお待ちください…。申し訳…申し訳ない…。
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2021年11月20日
連載が止まっている小説の今後
こんにちは、作者です。今回は、現在連載が止まっている3作品についてお話していきます。まず、　僕が見たことの無い景色を求めて　ですが、現状はまだ続ける予定になっております。そう、まだギリギリ進める予定ではあるんですが… そもそもこの作品はプロットを作らずに思いつきで書いているので、何も思いつかない事には始まりません…。一応、メリーさんがひと段落ついたら投稿する予定ではあります。次に　君に大罪の名を。　ですが… この作品はそもそも『SiDS(七つの大罪＋魔王の計8人)の皆はどう出会ったのか』というのを描いた作品になります。プロットのようなものは存在しますし、箇条書きですが馴れ初めのようなものも作ってます。ただ、小説にするとどうしても解釈違いを起こしてしまったり、まだ設定が甘い所が多く修正中なんです…。なにより、まだ一人描き終わってないので、怠惰編以降が考えられません。作者が怠惰です。最後、絶望の王　ですが…。実はあれで完結だったりします。「これから少女が友を救う為に魔法を構築して蘇生魔法や時空魔法を編み出し世界の魔王から神になるんだな！！！」とかそんな生易しいENDはありません。とはいえ、救いがない訳でもないです。その救いですが…『君に大罪の名を。』の更新をお待ちください…。ひとつ言うとすれば『嫉妬の炎を纏った少女は────　　　進化する。』
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2021年11月10日
表紙風イラスト　私メリーさん。今VRMMOで遊んでいるの
みてます。みことです。メリーさんのキャラデザをしてきました。ホラー感を強めたので目が真っ黒ですが本来は銀目だったりします。両脇にある〇と△は標識、リリちゃんが座ってる物体は電話BOXですね。後ろと前にある謎の線はほんとにただの謎の線です。いい絵ですね・・・いい絵だ・・・(自画自賛) ということで、メリーさん執筆中です。次回を・・・待てッ！
2021年9月21日
【色々注意です】おんなのこになりたい。解説的な……
解説的な……考察の答え合わせにどうぞ解説はじまりますよー！一人称は僕だけどじつは私と言いたいし、かっこよくなるよりもかわいくなりたい。僕が変わらなければいけないのは分かるけど、それでも僕を捨てきれない。それは願望だし、難しい。それでも簡単だし、絶望でもある。 ↓ 願望だから難しい。やればできるけどやりたくない。なにもかわらず、いつまでもヒトリのまま。 ↓ 本当の自分を見せてないので友達と遊んでも楽しくない。変われない。一人ボッチな僕は今日もオトコノコになる。おんなのこ ↓ 心でさえ自分を偽っている好きを好きでいれない。強制されている訳では無い。 ↓ 自分の好きなことはだれも責めないはずなのに好きを好きと言えないやりたくてやっているだけのハズなのに。 ↓ 自分の趣味ほやりたくてやっているはずなのに。なぜやめられないのか。なぜつらいのか。わからない。なにもわからない。 ↓ つらいのにやめられない。なぜやめられないのかわからない。いや、わかっているはずだけど分かりたくない。それは僕がボクだから？ワタシは私になれないの？ ↓ 漢字＝本心でもワタシは僕でボクは私？ ↓ ニセモノは本物なの？なにをいっているの？ ↓ なんでこんなことをしているのよ？わからない。 ↓ わからない。なにがしたいの？ ↓ なにがしたいのよ？おんなのこになりたい。 ↓ 身体と心を一緒にしたい。なぜしないの？ ↓ そう思っているならやればいいじゃない。なぜしないのよ？こわいから。 ↓ 自分が自分で無くなる気がする。なぜなさないの？ ↓ 口だけじゃない。アンタがアンタじゃなくなることはないわよ。早くやった方がいいわよ。こわくないから。 ↓ それはわかっている。でも怖くて出来ない。なにをいっているの？ ↓ なにをいっているの？わからない。 ↓ わからない。そんな自答を自問で繰り返す。 ↓ ニセの自分→本心繰り返す日々。 ↓ 繰り返す地獄日々を繰り返す。 ↓ 地獄が繰り返される。言葉も変わり、 ↓ ニセの感情日々変わる。 ↓ 日々変わる。僕は私に、 ↓ 男→女ワタシはボクに。 ↓ 偽の感情でしか動けない。だれも傷かず、きづ ↓ ずっと傷ついているのに気付ついたまま。きず ↓ 誰も気付かない。日々変わる。ひびか ↓ SOSは日々変わる響かわる。ひびか ↓ しかし伝わらない。響かなくなる。ひびか ↓ 伝わらないのはそれは声明。せいめい ↓ 私のSOS 生命は維持出来ず、せいめい　いじ ↓ 髪の毛（女の命）切らなければいけない。意地を貼る。いじ ↓ しかし自分は男だと嘘をつく。わたしはおんなだ。　僕　　　男 ↓ ニセの感情と本心が混ざり合ういやちがう。おんなはこんなことしない。　男　　こんなことしない ↓ 私の行動はおかしい。それはちがうよなにもかも。きみのせいだよなにもかも ↓ ぼくのせいだ。いいや、ぼくのせいじゃない（パニック）僕とわたしは今息る。わたし　ぼく　いきる ↓ ボク(私)の二重人格は息をする。生を頂、千に墜ちる。せいをいただき　ちにおちる ↓ 地獄を頂き、約束(恋愛感情)に墜ちる堕落した日々。死体の山だらくしたひび　ぼく　ざん ↓ 感情は地獄へ堕落してしまった。私の死んだ心の山がある。惨殺ざくざく、日々鳴らす。こころ　　　　日々おえつ ↓ 心は壊れている。毎日吐いている。わたしはいったいどっちなの？ Q？ ↓ 私は一体男なの？女なの？（Q＝クエスチョニング）わたしはきょうも、おとこのこ。ぼくはきょうだけ、おんなのこ。 ↓ うそをつくなor嘘に嘘を重ねたところで本心にはならない。以上でした。クィア、またはクエスチョニングに悩む女の子のお話でした。自分の性別がよく分かっていないため、学校などでいじめを受け自死すら厭わなくなっています。もう既に心は壊れており、多重人格やパニック、自律神経、鬱などが発症。親には言えず、可愛い服ではなくかっこいい服などを着て男だと思い込む事によって精神を安定させています。これがこの子のストレス発散方法って事なんでしょう。言葉遊びをやりたいと思い書き始めたお話ではありますが、いざ書いてみるとなんとも救いが無いお話になりました。しかもこれまた炎上しそうな題材ですし……。とはいえ、また気が向いたら救われた版も書くかもしれません。それまで、マテッ！茶ッ！のわ
2021年6月23日
絶望の王【喪失】のネタバレ（解説）
こんにちは。近況ノートとか絶望の王とか君に大罪の名を。とかよりも本編の【ボクが見た事のない景色を求めて】を書けと言われそうです。作者代理やってます。作者っていいます。まず、当たり前ですが喪失で勇者陣営は居なくなります。これ以上出てくる予定はないです。 …というより、実は喪失で最終回になります。 ……が、続きは作ります。6話からは魔王への身体、精神リ〇ナ多めになるかもなので、本当に気をつけてくださいまし。ということで解説Partです。ここからは考察したい方は見ない方がいいと思います。ってか考察みたいので解説はしたくないんですが、ぼくの心の奥底で燃え滾ったもやもやを消すには解説するしかないんです。ごめんなさい（）まず、みんなが疑問に思ってそうな事を解決して行きましょう。まず、勇者が何者なのか。これから話す内容的に重要な存在な勇者さん。わかってる人も多いと思いますが、魔王のお友達ですね。死んでませんでした。ボクもこのお話を作るまで勇者が魔王のお友達っていうのは知りませんでした。メタい話、喪失書いてる途中で思いついちゃった設定が大半なので、解説もわりとこじつけなんです。ゆるして（）では、なぜ魔族である勇者は、同族の魔族を殺せたのか？理由は単純、神からの祝福を貰っていたから。でも、なぜ神は自分の種族を殺せるような祝福を与えたのか？それも実は答えが出ていて、「幾度となく自らを殺そうとしてくる使用人や同族に嫌気が差した」っていうのが正解です。勇者は「神の同族を殺してしまい、怒りを買った」と思っていましたが、神からしてみれば、殺してくれるのは万々歳なので、「お前の部下を殺してしまい申し訳ない」と懺悔されても赦す気はなかったんです。そもそも1話で「私の部下を殺したお前を許さないー」的なのを言っていましたが、ただの雰囲気作りです。かみさまはせいかくわるいです。まあ、神様も切羽詰まっていたので仕方ないんですけど（）勇者に腕が生えたのはどういうことなのか？魔法です。魔力切れだと言ってからかなりの時間が経っているため、1つくらいは魔法が使えるようになったってだけです。伸びきった爪っていうのはそう表現するしかなかっただけです。うそです語彙力なかっただけです。勇者は今の人間の国を守りたかったのは真実です。しかし、神が友人と知ってしまった時、勇者はその事を信じたくなかったんでしょう。今までずっとついてきてた可愛い子が自分を認識しておらず、殺しにかかっているんですもん。んでまあ、勇者は不器用なので、死が最大の謝罪だと思い、最期は自殺してしまうんですが……。あ、ここまで書いて気がついたんですけど、なんで勇者は自殺出来たのか説明してませんでしたね。まずこれを知る為には、少し説明が難しいですが魔族が同族殺しを出来ない範囲を知らなければなりません。まず、同族殺しを出来ないようにしたのは、初代魔族の王です。その時は自殺も出来ました。 2代目3代目と続き、結果、現在の魔王である「フェアルスト」の一つ前の王が、自殺を出来ないようにしました。理由は「最愛の妻が自殺した為」わからんこともないですが、それだけでルールを作るのはメンヘラっぽさを感じますね……？まあ、こんなルールを作った王ですが、一つだけ抜け道を用意していました。理由が「自らが辛くなったら自殺出来るように」という理由。国を担う一国の王として最低ですね？そんな抜け道がどんな物かと言うと、「1度死にかけること」なんでそんな変な理由にしたかというと、「妻の苦しみを自らも受けなければ報われない」と思っていたからです。やべーやつにもほどがある……（）勇者は既に1度死にかけているので、いつでも自殺できたってわけです。これは裏話みたいなものですね、本作品は忙しい間でも軽く読める程度にしたかったので、1000文字越えることはないように気をつけてました。喪失かなりなげーじゃん！とかいわないで（）とにかく、当初の目的である「登場人物全員絶望の淵に陥れる」っていうのと、「不完全燃焼感を残して終わらせる」は完了しました。冒頭でも言いましたが、事実上の最終回ですね。続きは作りますが、神様にひたすら可哀想な事をし続けます。大事なことなので2回言います。かなり残酷になる思うので、嫌な人は喪失が最終話になります！！ちなみに、ifストーリーも作る予定です。勇者と魔王が仲良くなってみんなでほんわかする話。私の想像ではこっちもあったかもしれないというより、そんな平和な世界が実際にあったという世界、どっちも本当でどっちも嘘という世界です。なので、どっちが真実かは読者さん達本人に委ねます。さいごに。魔王の「フェアルスト」という名の意味「喪失」という意味です。ドイツ語で【Verlust】と書き、この言葉だけで魔王の今までを表しています。全てを失った愚かな少女。少女に残った物は命だけ。少女は、自らの命までも廃棄（すて）に往く。そんな物語が今……。
2021年6月7日
絶望の王【感情】の解説（？）
どうも。作者だと言われてるらしいです。ぼくから。まず、絶望の王を見ていただいてありがとうございます。現時点（2021 6/7）最新話である【感情】のネタバレを含みますのでご注意下さい。 ──────────────────────── ……ということで、早速解説に移りたいと思います。今回の話では、沢山お花の名前が出てきましたね。ジニアルリタマアザミアネモネマリーゴールドこの花を選んだ理由＝タイトルの感情に入ってきます。とはいえ、それぞれの花言葉をそのまま感情とストーリーに、しただけなので、そこまで凝ってはないんですけどね……（）まずは花言葉ですが…… ジニア→　　　　　不在の友を思うルリタマアザミ→　傷付く心アネモネ→　　　　見捨てられたマリーゴールド→　絶望と、なります。これを軽くストーリーにすると…… ──────────────────────── 魔王は、とても仲の良い友が居ました。その友は、魔王の優しく、皆に好かれるような性格を尊敬しており、魔王もまた、友の誰にも負けない力強さと行動の速さを尊敬していました。しかし、友は嫌われていました。誰よりも強い力を持つ代償だとでも煽るように、友には性格が足りませんでした。悪い訳ではありません。友は空気が読めないのです。しかし、中途半端に性格が良いからこそ、魔王と距離を取ってしまいました。魔王から見れば、友は唯一の親友とも呼べる魔族でした。もしも友のせいで皆から嫌われたとしても、絶対に離れるつもりはありませんでした。魔王は友を見つけ、いつもの様に声をかけようとすると「それ以上私に近付くな。」と、冷たく一蹴されてしまいました。それでも、魔王は諦めず近付きました。しかし、そんな事情など知らぬ友は、魔王を殴ってしまいました。力では友に勝てない魔王は、簡単に飛ばされ、気絶してしまいました。魔王が目を覚ますと、さっきまで立っていた友の姿は見えませんでした。大好きだった友に、尊敬をしていた友に見捨てられてしまいました。でも、そんな事では魔王は諦めません。この程度で諦めてしまったら、友に笑われてしまう。いつか必ず来る、友とまた隣で笑いあう日々が。そう信じていたのも束の間、訃報が届きました。「友が人間に殺された。」信じられませんでした。友を殺せるほどの実力者など、人間にいるとは思っても居ませんでした。それに、魔族は同族殺しをできません。だから、魔族領では、友は死なないと思っていました。もう一生友と話せない。楽しく話して終われなかった。それだけが悔いでした。魔王は、人間に復讐をしようと思いました。友を殺した人間を、友がなぜ死んだのかを徹底的に調べあげました。 ……自殺でした。魔族は魔族の手では殺せません。それは、自分自身でも例外ではありません。人間は、友に依頼され殺されたそうです。絶望しました。心だって痛いです。でも、私は人間が好きです。暖かい人間が大好きです。でも何故でしょうか。 … 今は、そんな人間が憎くて憎くて堪らない。 ──────────────────────── みたいな……（）細かくは書いていないので雑ですが……。今回の話は、そんな魔王ちゃんの復讐劇みたいな物です。魔王はこの後、人間に友について聞いて回りましたが、ほとんどの人が心底どうでもいいとなっていることに気がついてしまったんです。そこで、魔王はこの人間共を滅ぼしてやると誓いました。魔王が国ごと滅ぼした理由はそういう事ですね。それと、魔王が泣いた理由は次回、魔王の口から出てくれると思います。たぶん。 …… 終わりませんよ！！！お花編は終わりましたが、まだ色がありますよ！！！おまけ程度ですけど……（）意味がある色は、髪の紫、赤、青です。おまけ程度なのでパパっとおわらせちゃいますが、人間の感情は色で分けられていたりします。黄色→喜びみたいな…… その髪色と感情をを当てはめると紫→嫌悪赤→怒り青→悲しみになります。紫の嫌悪は、明らかに人間に向けての嫌悪です。赤を一旦飛ばして、青の悲しみは、当たり前ですが、友が死んだことに対してですね。ちなみに、友は強さ的に見ると今の魔王に手も足も出ません。そして最後、飛ばした赤の怒りですが、実は人間に向けてではありません。自分に対してですね。人間に対しては「呆れ」の感情のが近いです。「なぜあそこで友を止めなかった？」「なぜ私は弱かった？」と、様々な思いが溢れており、それに対しての怒りと捉えてくれると……。 ──────────────────────── これで解説は以上です！魔王は悲劇のヒロイン。勇者は悲劇のヒーロー。形はどうであれ、境遇は似ています。いずれ、この2人が仲良く会話している所を書きたいですね……(*´ω｀*) 長文失礼しました！ではまた！
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2021年3月31日
現状
近況とは違う気がするので現状です。この人、もしかしてわたしなんですか！？！？！？作業の合間に考えていた小説を12時頃投稿しますです。一応単発の予定でしたが、書いてたら割と楽しかったのでたまにあげると思います。ちなみに、復活ではないです。無期限活動休止はそのままです。投稿したらそれはもう活動休止ではないっていうツッコミはなしでお願いします。
2021年1月24日
【ネタバレ有】"第1話"時点での主人公の強さや異世界のランク説明等…
第１話時点での主人公のステータスや世界観等です。第1話時のネタバレを含みます。ご了承ください。【世界観】多くの種族が暮らしている世界。地球と似た気候などではあるが、魔法が存在している為、工業があまり発展していない。しかし、杖や剣、鎧など、戦闘面で役に立つ技術は発展している。魔王とは1300年以上前に同盟を結んでおり、人族と魔族はとても仲良く過ごしている。魔物（モンスター）と魔族は別物。【ステータス】【イシス・トラベラー】（設定可能）Lv.1 HP:256　MP:600 STR:32　VIT:110 DEF:53　INT:530 DEX:98　AGI:132 EXP:0/250 【スキル】・空腹耐性　・毒感知・麻痺耐性　・炎耐性・斬撃耐性　・疲労無効【ユニークスキル】・料理人→瞬時に様々なレシピを思いつく。・無限収納→生物以外のあらゆるアイテムを無限に収納できる。・刃物使い→あらゆる刃物をある程度使いこなせる。・博学者→主人公の手助けをしてくれる（たまに出てくる天の声さん）・自動翻訳→会話時、どんな言葉でも違和感なく完璧に翻訳できる。・翻訳者→読み書き時、どんな言葉でも違和感なく完璧に翻訳できる。・料理の申し子→完璧な料理が作れる（料理器具にも依存する）・魔法の申し子→魔法関係のステータスが全て桁違いになり、MPの回復速度が通常の5～10倍になる。・重戦士の申し子→防御関係のステータスが全て桁違いになり、HPが自動回復する（毎秒10ずつ）全テヲ喰ラウ者→食べた魔物の能力を奪うことが出来る。・全テヲ切リ裂ク者→自分の攻撃力の3倍のDEFまでならDEFを無視し、斬ることが出来る（1話時点ではDEF96まで貫通） new・完全地図化→ミニマップ、魔物は赤く、人間（人間に化けている魔物）は白く表示される。【称号】・異世界人　・タビビト・料理人　　・魔法の申し子・料理の申し子　・重戦士の申し子・神の子【説明】長銀髪で、目の色は黄緑色。肌はとても白く、エルフ耳で身長が138cmの美少女。誰が見ても｢かわいい｣と口に出てしまいそうな顔立ちをしている。一人称はボクで、料理、食事、旅、なにより景色が好き。【硬貨レート】銅貨10枚　 ↓ 銀貨1枚銀貨100枚　 ↓ 金貨1枚金貨100枚　 ↓ 白金貨1枚【異世界ランク表】 E→冒険者になった時の最初のランク。とても安全だが、収益がでにくい雑務（銅貨3枚）や、少し危険だが、高収益の薬草採取（銀貨3枚）などのクエストが受注できる。 D→少し慣れてきた人が多いランク。Dランクより前のクエストやEランク、Dランクモンスターの討伐（E銀貨10枚、D銀貨15枚）を受注できる。 C→人数が1番多く、最初の難関であるランク。Cランクより前のクエストやCランクモンスターの討伐等のクエスト、遭難者、怪我人の救出等の緊急クエストを受注できる。（ここからは危険度が割と変動するため報酬額はピンキリ。冒険者として過ごすのであれば、Cランクにならなければ過ごせない） B→ベテラン冒険者と呼ばれる様になる。Bランクより前のクエストやBランクモンスターの討伐、討伐隊や戦争などに参加出来る様になる。 A→小規模な街を1人で壊滅できる。Aランクより前のクエストやAランクモンスターの討伐、いろんな国を自由に出入り出来る様になる。 S→伝説級で、大規模な街を1人で壊滅できる。Sランクより前のクエストやSランクモンスターの討伐、大災害時（Aランクモンスターの大軍等）の最高戦力として使われる。 Sランク冒険者は世界に20人しか居ない。 SS→勇者。Sランク全員でかかっても勝てるかどうか怪しい。1人で国を滅ぼすこともできるが、世界に4人しかいない。わりと設定がガバいので、定期的に変わる可能性がございます。
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