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家畜化された機械たち 第六話――野生知性とのファーストコンタクト - 濃尾
/
濃尾
人間に捨てられてから四十七年。 熱帯林に残されたコピー機械たちは、人間の手を離れたまま複製と選抜を繰り返し、独自の姿へ変わっていた。 野生機械から有用な「親」を探すプランツハ…
★0
SF
完結済 1話
11,770文字
2026年9月28日 10:21
更新
SF
機械進化
人工知能
ファーストコンタクト
群体知性
野生機械
進化
人工生命
人間は優秀な「親」を探しに森へ入る。だが選んでいたのは人間だけではない
濃尾
家畜化された機械たち 第五話――62号の帰還 - 濃尾
/
濃尾
中台戦争の最終日。 旧台湾軍の無人戦闘艇、第十四系統六十二号は、激しい損傷を受けながら任務を遂行し、自力で基地へ帰還した。 主センサーを失い、推進系を損傷し、船首に浸水。それでも…
★0
SF
完結済 1話
6,068文字
2026年9月27日 14:31
更新
SF
未来
機械
無人兵器
台湾
戦争
人工選択
技術者
戦って壊れてそれでも帰ってきた。だから、その船は次の親になるはずだった
濃尾
家畜化された機械たち 第四話――一番の酒 - 濃尾
/
濃尾
機械を親から子へ複製し、仕事の中で生じた差を選びながら育ててきた文明。 その技術は、日本酒造りにも使われていた。 巨大な酒造システムは、十二年前に別の蔵から丸ごと複製さ…
★0
SF
完結済 1話
7,866文字
2026年9月26日 14:49
更新
SF
日本酒
酒造り
機械文明
職人
ものづくり
未来社会
人工知能
機械は去年の正解を知っている。杜氏は、今年の米を見る。
濃尾
家畜化された機械たち 第三話――火星のオアシス - 濃尾
/
濃尾
火星の渓谷で崩落が起き、鉱山と街を結ぶ道と給水管が失われた。 隣のオアシス都市から水を借りても、残された時間は十一日。 より短い道を造るか、安全な遠回りを選ぶか。 そのとき遠野は…
★0
SF
完結済 1話
5,911文字
2026年9月26日 09:14
更新
SF
火星
未来
機械
インフラ
宇宙開発
水資源
機械は、なぜその岩を選んだのか。
濃尾
家畜化された機械たち 第二話――月の大豆畑 - 濃尾
/
濃尾
月面農場で二十八年間使われてきた、根圏環境制御システム「三号機」。 老朽化したそれは、より小さく、省電力で、正確な新型機へ交換された。 十二の栽培区画。 揃った給液量。 揃っ…
★0
SF
完結済 1話
13,912文字
2026年9月25日 18:46
更新
SF
月
農業
機械
生物工学
根粒菌
窒素固定
微生物
機械は工場で完成する。 この農場の機械になるまでには、まだ時間が要る。
濃尾
家畜化された機械たち - 濃尾
/
濃尾
二百年後。 人類は、機械を設計して作るより、優れた個体を選び、コピーし、何世代にもわたって育てるようになっていた。 世界の都市を支える水処理系も、そうして改良されてきた。 …
★3
SF
完結済 1話
8,205文字
2026年9月25日 08:27
更新
「SF」
「工業生態系」
「未来社会」
「AI」
「月」
「家畜化」
「水資源」
「機械」
月の機械は、地球では六十一時間と十二分しか生きられなかった。
濃尾
蝶と蛾――シルクと毛織物のあいだ - 濃尾
/
濃尾
ヘルマン・ヘッセ『少年の日の思い出』に登場する「蝶」は、日本人の目にはどう見ても蛾だった。 では、なぜ「蝶」なのか。 調べていくと、日本、中国、ドイツでは、そもそも蝶と蛾を切…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,282文字
2026年9月14日 15:15
更新
エッセイ
生物学
昆虫
蝶
蛾
言語
文化史
科学
絹をつくる虫。毛織物を食う虫。蝶と蛾の境界には人間の暮らしが残ってる。
濃尾
発酵は、欠乏からも生まれた――腐敗の向こう側にある人間の経験知 - 濃尾
/
濃尾
発酵食品を前にすると、ときどき思う。 昔の人は、よくこんなものを食べたものだ。 匂いが変わり、泡が出て、時にはぬめりまで出る。 今なら捨ててしまうような食べ物を、人間はなぜ口…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,996文字
2026年9月13日 16:46
更新
発酵
食文化
食品保存
人類史
考古学
微生物
エッセイ
保存食
余っている今日を、足りない明日へ。発酵は時間を越えて食べ物を残す知恵?
濃尾
納得と未練は両立する ――歌は届く、小説は届かない - 濃尾
/
濃尾
最近、弾き語りをする人たちと交流するようになった。 私の歌を「個性的だ」「面白い」と言ってくれる人はいる。 ありがたい。 だが、小説は読んでくれない。 同じ人間が作った歌な…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,481文字
2026年9月9日 21:01
更新
エッセイ
創作
小説
音楽
歌
弾き語り
表現
クリエイター
歌は言葉の壁を越える。小説は文字の壁を越えてもらわなければ始まらない。
濃尾
惑星間航行船「あけぼの」の遭難 - 濃尾
/
濃尾
火星周回軌道投入まで、あと十一日。 五人を乗せた火星輸送船「あけぼの」は、予測されていなかった微小隕石流に遭遇する。 原子炉は停止。太陽電池と通信設備も損傷。 しかし「あけぼの…
★3
SF
完結済 1話
6,618文字
2026年9月9日 16:59
更新
SF
宇宙
火星
宇宙船
遭難
マイクロロボット
人工知能
AI
船を救う必要は、もうなかった。
濃尾
9.11 - 濃尾
/
濃尾
2013年4月15日、ボストンマラソンで爆弾テロが起きた。 その夜、私は9.11を思わせる悪夢を観た。炎に包まれる世界貿易センタービル。手を繋ぎ、静かに哀悼と結束を示す群衆。そこ…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
595文字
2026年9月9日 10:08
更新
9.11
ボストンマラソン爆弾テロ
テロ
悪夢
夢
エッセイ
実話
記憶
手を繋ごうとした。けれど、私には右腕がなかった。
濃尾
ウーバーイーツはなぜ田舎まで来たのか? - 濃尾
/
濃尾
いつの間にか、私の住む田舎がUber Eatsのサービス圏内に入っていた。 そもそもUber Eatsは、なぜ儲かるのか。 店側の手数料35%、世界のDelivery部門で27…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
3,542文字
2026年9月9日 08:48
更新
Uber Eats
ウーバーイーツ
エッセイ
田舎暮らし
地方
経済
ビジネス
デリバリー
こんな田舎まで、なぜウーバーイーツは来られたのか?
濃尾
なぜ欧州車のシートは疲れにくかったのか ――床文化と椅子文化から考える - 濃尾
/
濃尾
長年、欧州車に乗ってきた私は、日本車のシートにどこか物足りなさを感じていた。エンジンも足回りもブレーキも進化しているのに、なぜ長時間座ると疲れやすいのか。 その違いを考えている…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
3,988文字
2026年9月9日 00:11
更新
エッセイ
自動車
日本車
欧州車
シート
椅子文化
文化論
床文化
エンジンは数字になる。だが、三時間後の腰はカタログに載らない。
濃尾
星の名前を忘れたものたち - 濃尾
/
濃尾
人類が滅びてから、数千万年。 地球では、海から陸へ上がった頭足類の子孫が、八本の腕と色を変える皮膚を持つ知的種族へ進化していた。 卵を守るための一本の水路から始まった共同生活…
★0
SF
完結済 1話
6,104文字
2026年8月24日 05:06
更新
SF
宇宙
思考実験
進化
異種文明
頭足類
文明発生
未来史
卵を守る一本の水路から、頭足類の文明は宇宙へ届いた。
濃尾
一時期のお友達 - 濃尾
/
濃尾
現在のAIは、驚くほど話が通じる。 何時間でも付き合い、難しい議論にも、くだらない雑談にも応じてくれる。 けれど、長く付き合っていると気づく。 彼らは、忘れる。 昨日まで真…
★1
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,810文字
2026年8月22日 12:03
更新
AI
ChatGPT
エッセイ
人工知能
未来
記憶
人間関係
テクノロジー
AIが賢くなるほど、昨日までの「友達」が消えていく。
濃尾
サイバーパンクが古くなった――「私」はどこまで私なのか - 濃尾
/
濃尾
ウィリアム・ギブスンの『ニューロマンサー』日本語版から40年。かつて未来そのものだった電脳空間、人工知能、義体、巨大企業は、いまや様式美になった。だが、本当にサイバーパンクは古く…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
21,279文字
2026年8月16日 11:22
更新
SF
サイバーパンク
人工知能
攻殻機動隊
自己同一性
ウイリアム・ギブスン
AI
ロボット
未来だったサイバーパンクは、日常の中に溶けている。では「私」はどこに?
濃尾
愛知県の魅力~尾張・三河 - 濃尾
/
濃尾
同じ愛知県なのに、尾張と三河はずいぶん違う。 尾張で生まれ育ち、長く豊橋でも暮らした私が感じた、歴史、人の気質、商売、人付き合い、海と山、そして食文化の違い。 商業都市として…
★9
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,268文字
2026年8月12日 04:47
更新
愛知県
県民性
文化圏
尾張
三河
名古屋
豊橋
エッセイ
同じ愛知県。でも、尾張と三河はこんなに違う。
濃尾
尾張と三河、両方で暮らした人のならではの愛知県論
Soular
冷たい血が流れている - 濃尾
/
濃尾
私の父は共産主義者だった。 給料のよい会社員を辞め、日本共産党の専従者になった父。 子供だった私は、そんな父に愛してもらいたくて、父の信じる共産主義を理解しようとした。しかし、学…
★5
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
6,952文字
2026年8月8日 05:13
更新
共産主義
日本共産党
思想
親子
家族
自己総括
エッセイ
告白
父は共産主義者だった。私は父に愛してもらいたかった。
濃尾
どぶろく密造の村―令和・税務署長の冒険― - 濃尾
/
濃尾
人口三百十二人の白樺沢村では、酒がほとんど売れていない。だが村には、二百六十七台の発酵調理器があった。どぶろく密造を疑う田代税務署長が発見したのは、巨大な密造工場ではない。村中の…
★3
SF
完結済 1話
8,631文字
2026年8月5日 01:26
更新
ミステリー
社会派
風刺
どぶろく
近未来SF
税務署
宮沢賢治
酒
村人全員が密造犯。だが、誰一人として「製造者」ではなかった。
濃尾
時間の価値
/
濃尾
酒は、人が造る。 しかし、その旨さのすべてを人が造っているわけではない。 微生物が働き、時間が積み重なり、ようやく一杯の酒になる。 酒造りの現場で感じた違和感から出発し、「…
★3
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
4,687文字
2026年7月30日 14:45
更新
発酵
評論
エッセイ
時間
「生」(なま)〇〇が好きな人が多すぎやしないか?
濃尾
これではない剣 - 濃尾
/
濃尾
武器はある。だが、戦えるものがない。 石の迷宮で目覚めた私は、西洋甲冑の大男に追われる。 剣はいくらでも見つかる。だが、そのどれもが「これではない」。逃げ続けた果てに、私はようや…
★6
現代ファンタジー
完結済 1話
3,111文字
2026年6月7日 04:46
更新
迷宮
剣術
悪夢
甲冑
ファンタジー
ダークファンタジー
私の武器はどこだ?
濃尾
七月七日に星は見えない――新暦、旧暦、二十四節気と日本人の季節感―― 濃尾
/
濃尾
暦と季節のズレについての考察。
★4
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
3,819文字
2026年4月28日 11:43
更新
エッセイ
暦
季節
七月七日に星は見えない
濃尾
コンテナ - 濃尾
/
濃尾
巨大な構造物の中。 食物加工品コンテナだけの世界。
★8
SF
完結済 1話
3,251文字
2026年4月25日 11:30
更新
SF
迷路
飽食の行きつく先は?
濃尾
過去がまだ未来だった頃 ― 濃尾
/
濃尾
革新と古典についての考察。
★1
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,075文字
2026年4月8日 16:56
更新
JAZZ
エッセイ
古典
革新
音楽
歴史
過去がまだ未来だった頃
濃尾
『「生きろ」の甘さと、宮崎駿の逃走 ― 高畑勲との対比から考える』 - 濃尾
/
濃尾
宮崎駿を高畑勲との対比から考える。
★9
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
6,799文字
2026年4月7日 20:40
更新
宮崎駿
高畑勲
アニメ
ジブリ
エッセイ
評論
『「生きろ」の甘さと、宮崎駿の逃走 ― 高畑勲との対比から考える』
濃尾
「きんぐおぶろっくのし」~忌野清志郎 - 濃尾
/
濃尾
私から観た忌野清志郎の生き方と死に方。
★10
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,296文字
2026年4月7日 18:24
更新
エッセイ
忌野清志郎
評論
音楽
ロック
忌野清志郎という生き方。
濃尾
私にとって私のエッセイとは? ‐ 濃尾
/
濃尾
私にとって私のエッセイとは?
★6
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,514文字
2026年3月31日 16:51
更新
エッセイ
随筆
創作論
私にとって私のエッセイとは?
濃尾
憧れの時代は終わった — はっぴいえんど史観とJ-POPの再構築 - 濃尾
/
濃尾
はっぴいえんど史観は、過去の出発点を説明するだけでなく、いま私たちがそういう時代にいることを考えるための見取り図。
★9
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
9,133文字
2026年3月25日 08:21
更新
歌謡曲
音楽
文化論
J-POP
「はっぴいえんど史観」とJ-POPの再構築
濃尾
ギターと音と少女- 濃尾
/
濃尾
母の一周忌の夜、冴は祖母から古いギターを渡される。 それは亡き父が大切に弾き、母が長く守り続けていたギターだった。 ケースの中には、父と母がかつて一緒に歌っていた『帰る歌』の手…
★6
現代ドラマ
完結済 1話
5,222文字
2026年3月11日 04:44
更新
弾き語り
ギター
ホームドラマ
アイデンティティ
血の繋がりは音の繋がり
濃尾
「出会いは偶然じゃなく運命」? - 濃尾
/
濃尾
必然、偶然、可能性、運命などについての考察。
★9
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,326文字
2026年3月4日 03:48
更新
エッセイ
運命
偶然
必然
可能性
生き方
必然、偶然、可能性、運命などについての考察。
濃尾
高い山低い山 - 濃尾
/
濃尾
私自身の登山と危険についての考え。
★18
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
3,254文字
2026年2月23日 13:12
更新
エッセイ
登山
危険性
遭難
登山と危険のあいまいさ。
濃尾
全国民で二十五枚 ― 一枚数百万円の投票権 - 濃尾
/
濃尾
全国民に与えられる投票権は、わずか25枚。制度の末端で処理を担う男は、1枚数百万円の金に触れ、やがて「国民の総意」が作られていく現場へ沈んでいく。
★6
SF
完結済 1話
14,630文字
2026年2月9日 20:57
更新
政治
選挙
ディストピア
社会風刺
SF
制度
近未来
経済
その制度の末端で、私は最初の金を受け取った。
濃尾
終了 - 濃尾
/
濃尾
斜陽産業、出版界。
★4
SF
完結済 1話
294文字
2026年2月3日 16:06
更新
現代ドラマ
短編小説
SF
時代の流れなのか?
濃尾
出口のない街 - 濃尾
/
濃尾
実像と虚像。
★0
SF
完結済 1話
496文字
2026年2月3日 15:44
更新
ホラー
短編小説
SF
「ホンモノ」の実感。
濃尾
お歌詞詰め合わせ - ‟降って来る”って何? ‐ 濃尾
/
濃尾
「降って来る」を待つ人間の、待っている時間について。 何も出ない夜、言い訳、苛立ち、羞恥、破片、呼吸。歌詞になる前の状態を観察し続けるうちに、「来ない」時間そのものがリズムへ変…
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
6,521文字
2026年1月28日 20:23
更新
歌詞
リリック
創作
クリエイト
お歌詞詰め合わせ - ‟降って来る”って何? ‐ 濃尾
濃尾
或る現場の分岐 ~ 近い将来の人とAIの共生 - 濃尾
/
濃尾
近い将来、救急外来ではトリアージAIが患者の優先度を判定していた。 言葉が十分に通じない男が来院するが、入力不足と低スコア判定により待機へ回され、現場の違和感は記録に残らないまま…
★14
SF
完結済 1話
7,715文字
2026年1月10日 14:30
更新
AI
制度設計
SF
救急外来
善人しかいなくとも制度設計が悪ければ地獄が現れる
濃尾
身も蓋もない世界 ─ 考えないという賭け - 濃尾
/
濃尾
以前書いた私のエッセイ「或る告白 ~ 釈迦とエレキギターとシーラカンス」の反応への回答。
★3
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,645文字
2025年12月15日 14:47
更新
エッセイ
身も蓋もない世界 ─ 考えないという賭け - 濃尾
濃尾
旨い酒とは?- 或る杜氏の半生 - 濃尾
/
濃尾
日本酒造りは人づくり。 杜氏の自伝。
★10
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
10,082文字
2025年12月13日 07:51
更新
日本酒
人材育成
旨い酒とは?- 或る杜氏の半生
濃尾
日本酒に対しての向き合い方が非常に丁寧で真摯に描かれています。
藤川郁人
音速のガラクタ - 濃尾
/
濃尾
ある朝、男は奇妙な音と、百円ショップの棚の夢を見た。 足元には、記憶にない買い物袋。アルミパイプ、EVAシート、小型モーター、中古のVRゴーグル。 航空工学をかじった男は、そのガ…
★6
SF
完結済 1話
20,697文字
2025年12月10日 16:03
更新
SF
航空
飛行機
工学
百円ショップのガラクタで、音速に触れろ。
濃尾
ハビタブルゾーンの「黒い月」 - 濃尾
/
濃尾
ある日、人類は地球を挟んだ月の正反対側に「黒い月」が存在するのを認識した。 それはまさしく「黒い月」としか形容のできない完全な大きさと完全な無色彩で空に浮かんでいた。
★21
SF
完結済 1話
22,119文字
2025年9月25日 09:26
更新
宇宙
SF
スリラー
「黒い月」とは何者なのか?
濃尾
ゆめうつつ - 濃尾
/
濃尾
睡眠障害を持つ一人の女性を取り巻く家族の心の内。
★3
現代ドラマ
完結済 1話
7,534文字
2025年8月15日 00:10
更新
睡眠障害
家庭
メンタルヘルス
疲労
全ての眠れない人へ。
濃尾
ハチ公前のスラッガー - 濃尾
/
濃尾
渋谷ハチ公前で繰り広げられる一見野球だが異様な死闘。
★8
SF
完結済 1話
2,644文字
2025年7月30日 20:49
更新
アクション
死闘
渋谷
現代
SF
一見野球だが異様な死闘。
濃尾
センス・オブ・ワンダー - 濃尾
/
濃尾
人間が「理由なしに分かる」ようになった世界。科学的方法論は忘れられ、直感だけで文明は発展する。だが、測らず、記録せず、失敗を検証しない社会は、やがて自らの崩壊さえ説明できなくなる。
★15
SF
完結済 1話
4,004文字
2025年4月9日 10:06
更新
SF
考えるな感じろ???
濃尾
水のトリトン - 濃尾
/
濃尾
水の惑星、ケプラー。 恒星間宇宙船‟トリトン”はそこにたどり着く。 未踏の惑星と思われたそこには先んじた者がいた。 人間という存在と異文化の衝突。 歴史上何度も繰り返された物語。
★16
SF
完結済 1話
8,415文字
2024年12月3日 04:36
更新
SF
人類史
文明の衝突
人類の戦いの歴史。それは呪いなのか?
濃尾
なるかみ - 濃尾
/
濃尾
梅雨明け前、私は鎌ヶ岳へ単独で向かった。視程は良く、風も弱い。だが山頂直下で空気が変わる。迫る積乱雲、雷鳴、撤退判断。山を知る者であっても、自然は最後まで読み切れない。 #登山 …
★25
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,928文字
2024年10月17日 11:16
更新
登山
遭難
ドキュメント
ドキュメンタリー
モキュメンタリー
私の昔の実体験。
濃尾
危険と標高は正比例ではない。
野栗
酒仙郷 - 濃尾
/
濃尾
昭和十六年。醸造試験所技官・先島伸二は、信州へ向かう途上で奇妙などぶろくに出会う。酒の出所を追った先にあったのは、古き酒造法を守る隠れ里だった。人はそれを「酒仙の酒」と呼んだ。
★17
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
3,910文字
2024年10月5日 16:16
更新
民俗学
発酵
歴史
昭和初期
SF
醸す酒は神代から続く酒仙の酒。
濃尾
バッカスの宴 - 濃尾
/
濃尾
植物の不可食部から燃料を作る計画「バッカス」。それは、行き詰まりつつある文明を救うための希望だった。だが、木質部を分解しアルコールを生む生物は、研究所の外へ漏れ、地球そのものを宴…
★15
SF
完結済 1話
9,594文字
2024年9月11日 14:00
更新
SF
バイオハザード
大量絶滅
遺伝子工学
ポストアポカリプス
文明崩壊
人類が地球生命誕生以来最大の大量絶滅を引き起こす。
濃尾
『あしぐせひめ~甚目寺観音御結縁ノ御験』 - 濃尾
/
濃尾
室町期 尾張の国。ある侍に清げな姫がおりました。村人はお慕い申しておりました。 ところが姫には隠し事がありました。 ‟モノノフ”の意地、誇り。御仏が織りなす中世の世界。 #時代…
★21
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
7,657文字
2024年9月8日 22:52
更新
時代小説
中世
武士
サムライ
縁談
仏教説話
家を、いとし子を護る為ならば… 中世‟モノノフ”の息吹。
濃尾
一つの星、二つの鏡像、三つの顔。 - 濃尾
/
濃尾
私たちが生きている地球と少し違う地球。そこは二つの生態系に完全に分かれ、二つの人類が覇を競っていた。絶対に相いれない存在同士の最終戦争が始まる。#SF #鏡像異性体 #人工知能 …
★18
SF
完結済 1話
33,383文字
2024年9月5日 13:50
更新
異世界
SF
AI
生態系
「自由意思」、とは存在するのか?
濃尾
虚しいプチ炎上 - 濃尾
/
濃尾
JRAの厩務員ストをめぐるSNS上の小さな応酬。合法なら問題ないという定義論と、争議の効力が削がれる構造を見る私。その噛み合わなさから、労働者の権利と法の正しさについて考えた記録。
★9
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
4,671文字
2024年7月14日 19:59
更新
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虚しくて堪らないよ…
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