読みやすく、世界に入り込めて、読後感のいい小説 そんな小説を書きたく、また読みたく思っています 基本的に連載は土曜日に更新しています。 (ちなみに今は基本が守れていません……) コメントもノート書き込みも大歓迎です! 見逃しがなければちゃんと返答しますので(笑)どうぞお気軽に。 【完結済み作品の簡単紹介】 ①「若君は吸血鬼」は一風変わった和風吸血鬼物語で、 殿様吸血鬼『若君』と中学生の少女『さつき』の物語 ②「モノノ怪クリニック」は妖怪物の連作短編集 妖怪の見える医者『山吹』と謎の少女『クロコ』の物語 ③「賢者の手」は文学寄りのファンタジー作品 二択の正解を必ず当てる能力を得た『一茶』という青年の物語 ④「ボーイズダイアリー」はSFをベースにしたドラマ。 進化論と経済論と子供十字軍の話を『レンジ』が語る物語。 ⑤「アトランティスのつまようじ」は天才科学者の脱獄の物語 三つの物語が交錯する、SFと科学をテーマにした『輝男』の物語
ランダムに読むスコッパー 森見登美彦氏の小説をこよなく愛して愛してとうとう全作買い揃えてしまいました。 即売会への参加を考えているので、一次創作はお休み気味。 煮詰まったときに単発で投稿します。 ご連絡はTwitterの方にお願いいたします…
ご閲覧ありがとうございます。 情景描写より心理描写が得意です。 恋愛やほのぼの系を書かせて頂く事が多く、戦闘やミステリーはどちらかというと苦手です。 診断メーカーのお題に沿って単作のノベルを書いていく予定です。 1つ1つのお話のボリュームが多くないとおもうので、他の方の作品の箸休め位になれば幸いです。 まだまだ未熟ですがよろしくお願いします。
闇に紛れて妄想を書き散らしています
千葉県在住、カクヨムにはサービス開始当日から生息している「覆面作家」が趣味の人間です。 主な生態を以下に列挙します。 〇基本属性は「ドSのマキャベリスト寄り」で、ある年齢を越えてから「自分が面倒に思うことは、仕事以外やらない」と決めました。 〇守備範囲は「推理およびSF」ですが、あまり拘らず何でも書きます。R15、R18、たまにブラックなコメディも書きます。よく言えば「エンターテインメント志向」、悪く言えば「何でも屋」です。 〇組織票を好みません。そのため人づきあいは極めて悪い方ですが、躾は良いので吠えたり噛みついたりはしません。ただ、理不尽を攻撃する場合の基本は「倍返し」です。昔は感想に対する返事を書いていましたが、最近は(いろいろありまして)反論が必要な時以外は、殆ど返信を行っておりません。そういう作者だと思って御容赦下さい。反対意見に対して黙っている時は「なるほどね」と思っているだけで、決して怒っていません。怒ったら反撃します。 〇読んで面白い小説には極力フォローやレビューを入れますが、儀礼的なものを好みませんので、お返しは必要ありません。また、「フォロー」を登録頂いても、こちらが相互フォローするとは限りません。「面白ければ頼まれなくてもフォローする」スタンスです。なお、主に心理的な理由から、現在「他の人が書いた小説が読めない」病を患っております。辛いです。 〇私の評価が厳しいのは仕様です。本当に面白いものにだけ厳選してつけています。意味は以下の通りです。 星3 「すぐに専業作家になってほしい」レベル 星2 「次回作も期待しています」レベル 星1 「楽しい時間を有り難う」レベル そのため、私のことも厳しく評価して下さい。でないと作者のためになりません。悪口に対する耐性は高めです。感想を書く際はあまり細かいことを気にせず、思った通り書いて下さい。こちらで斟酌します。逆に「人から褒められること」が極端に苦手なので、そちらは手加減をお願いします。 〇基本は「随時更新」です。無謀な複数同時連載の上、本人の興味の向き方次第で一作品を集中更新します。作品の更新間隔に激しい格差があるのは基本仕様です。また、オチを考えてから書き始めていますので、作者が生きている限り更新される可能性があります。「更新が遅い=他のことで忙しい」とお考え下さい。まったく着地点を考えずに執筆する場合があり、その際はあらすじ等で「サンプル品」と告知します。こちらは途中で断念する可能性があります。 〇初期の作品は「小説家になろう」版をカクヨムに移植した関係で、ルビが未修整です。ぼちぼち修正しております。なお、「小説家になろう」への掲載はやめたため、現在は全作品が「カクヨムオンリー」です。
趣味で小説を書いております。お気軽にフォローください。徒然なるままにエッセイを書いております。Twitterの方もよろしくお願いします。
食べることをこよなく愛する物書き。 最近は似非詩人の肩書きが加わわりました。 好きな猫の毛色 キジトラ、サビ 書くのは詩、ホラー、奇譚、中心だが読むのはほとんどのジャンルがイケるクチ。
雪国の田舎町に住んでます。 毎日の小さな物語を綴れたらと思ってます。 富士見L文庫さんより 「小暮さんちのおいしいカタチ 今日からパパが主夫になります」 (元のタイトル「空色エプロンたまご焼き」)が書籍化されました。 よろしくお願いします。 書くばかりで作品を拝見することがあまりできません。 お返しのフォローや評価もできない交流下手です。 どうぞご了承ください。
自称読み専 が、最近はヨムもちょっと滞り気味 敬称はお互い「さん」づけでお願いいたしたく候 しばらく前まで本屋で働いていたおじさん フォローや☆のお返しはしませんのであしからずご了承くださいませ 逆に☆やレビューのお礼も不要です コンテストとか連載中とかあまり気にせずに、読みたいものを読みたい時に勝手に読んでるだけです 好物はこんなの https://kakuyomu.jp/works/1177354054882015636
カクヨムのすみっこに生息中。 応援通知OFFなのでどなたが読んでくれたのか分かりませんがありがとうございます。 応援コメントやフォロー、評価などなど本当にありがとうございます。 できる限り読んでいこうと思います。 2017年秋、富士見L文庫×カクヨム「美味しい話&恋の話」短編小説コンテストで受賞。 読者選考枠で生き残った「菜の花は食いもんです」は、「飯テロ 真夜中に読めない20人の美味しい物語」に収録。 「高木くんのバレンタインデー」が、編集部ピックアップで選ばれて「恋テロ 真夜中に読みたい20人のトキメク物語」に収録。 同年12月15日、富士見L文庫から発売。 詳しくはコチラ → http://www.fujimishobo.co.jp/sp/meshitero_koitero2017/ 誤字脱字、ご意見、ご感想、苦情に文句は近況ノート、またはコメントにお願いします。 ときどき近況ノートに読んだ物語の感想を書いていますが、悪意はございません。 なにかあれば、いつでも言ってください。 ★はすべて個人的な好み100% ❤は……、アプリで読んだ時は付け忘れが多いです。 応援の気持ちや栞のように使うこともあります。 読み終わった作品は、フォローを外す場合があります。 【書籍】 ・恋テロ 真夜中に読みたい20人のトキメク物語 (富士見L文庫) ・飯テロ 真夜中に読めない20人の美味しい物語 (富士見L文庫) 【電子書籍】 ・ぷちほらー ~第3回upppiぷちほらーコンテスト優秀作品集~ ・その他、別名で絵ノベルなんかも出してます。
Amazon電子書籍kindleで活動。代表作はショートショート厳選集とギャグラノベ。他にもSS集・ラノベ・エッセイなど多数出版。得意分野コメディ。
黒澤伊織です。旧ペンネームは山野ねこ。出版するときに、なんか作品とそぐわない名前だったので、重めの名前に変えました。 作風としては、社会派の小説が多いです。よろしくお願いします!
とびの ゆう と読みます。 キャラクター文芸、異世界恋愛、異世界ファンタジーなどを書いています。
はじめましての方 いつもありがとうございますの方 ご機嫌いかがでしょうか。 引き出しの中に矢鱈と細かい区分けや隠し底を仕込むような作品を描くのが好きな、捻くれ者とはワタクシのこと。 汐凪 霖でございますm(_ _)m ながめと読む、霖。 特別、雨が好きなわけではないのですが。 晴れも雨も曇りも、それぞれに良さがあるので。 何故に、この字を選んだのかというと、水関連だということに尽きます。あとは、ご縁です。ご縁という言葉の意味に全てを乗せます。 本当は、「ながあめ」と読むのが正しいのですけれど、ながめでも変換できたから、いいや。 どうぞよろしくお願いいたします。
現世は夢、夜のゆめこそまこと。 小学生時代のことでございます。夏休みの読書感想文で、江戸川乱歩の『芋虫』を題材にして書き上げ提出いたしましたの。 翌日、先生から両親が呼び出しを受けましたわ。これは表彰か、はたまた全国こども読書感想文大会へ選抜された、などと小踊りいたしておりました。残念ながらどちらもはずれ。「小学生に『芋虫』を読ませて、正気ですか」「お宅の教育方針について」などと、いらぬおせっかいを申し渡されたそうでございます。 花も恥じらう中学生時代には、乱歩全集を読破いたしましたわ。 わたくしは推理小説の面白さよりも耽美主義に傾注し、以来現在の人格が形成されるにいたっておりますの、うふふ。いたって普通の、どこにでもいる永遠の乙女でございますわ。 とは申しましても、わたくしの紡ぐ物語には耽美主義の「タ」の字も片鱗がございませんの。 どうしてかしら? そよ風に舞う桜の花弁のような、そんな軽い物語ではございますが、お目汚しにならぬ程度の流し読みで結構でございます。 お時間が許す限りご覧になっていただければ、これ幸いでございます。 つばきの「近況ノート」はどなたさまもご自由にお使いくださいませ。いつでもどなたさまでも、わたくしは喜んで場を提供させていただく所存でございますのよ。
好きなように書き、好きなように物語を創る。そんな人
毎日働くだけの人生って嫌だ。楽しいことしたい、見つけたい。そんな人間です。 そんな僕に新しく趣味が出来ました。それは小説を書くことです。
皆様、こんにちは初めまして。沢田 和早(さわだ わさ)と申します。 趣味で小説のようなものを書いております。 読むのも好きです。 気が向いたら読み、気が向いたら書く……今年も無理せずマイペースで頑張る所存でございます。 それではよろしくお願い致します。
楽しく書いたり、読んだりできれば本望です! よろしくお願いします!!! 短編をまとめたのが 【自己紹介的】お近づきの印に読んでほしい短編。 です! まずはこれをなんかテキトーに読んでくださいよ!ねえ! せっかくなんだからさ!ちょっと!そこのきみ!! 君だぉー!!!! (応援コメントの返信がめちゃくちゃ苦手です。色々考えて返せないことが多いです!申し訳ないです!でも嬉しいです!)