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メモリー・レストラン、100話を迎えました

 こんばんにちわ、国見です。

 およそ100日前、スランプになりました。(今も
 でも、創作やめたくねぇなーと、思いついたのが「小説の4コマを書く」ことでした。
 短く、さっと読める。けど内容は千差万別。重くも軽くも笑えたり悩ましげだったり。
 でも、なんの縛りもなく書くことは難しい。テーマがいるじゃろ?

 昔、当方はショートショートで「時間銀行」というネタを書いてました。
 若者は時間を売り、金にする。
 老人は若かりし頃を思い出し、時間を買う。

 それはどうやって行われる?

 「そうなったと思えばいい。そうなったと記憶が改ざんされれば…」

 安直な記憶操作ネタ、それがレストランの始まりです。
 短く、かつ印象に残る。
 今現在(2022/9/25)どこのコンテストにも登録していませんが、なかなかどうして読まれていることに驚いてます。
 この場を借りて御礼申し上げます。

 これ以外の連載作品も、お陰で執筆にエンジンがかかり、ちょっとずつですが進んでいます。お待たせしております。

 年内に終わるかどうかの速度ですが、お読みいただいている皆様におかれましては今しばらく時間を頂戴したく思います。

 …たんに100話記念の近況報告のつもりだったのになんか重くなったなぁ。
 まあいいや。

 これからもよろしくお願いします〜

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