近況とは果たして。
この機能への意識が低くてすみません…。
そしてTwitterもすでに全く触らなくなりました。
習慣付けるというのは、難しいものです。
さて、前回のタイトル第5章スタートですって。
もう本編は第7章なのに!
という前置きは置いておいて。
Side Storiesの3作目episode Ⅰを公開しました。
勢いです。
むしろ公開し始めた方が、自分にスイッチが入るのではないかと…そんな思いが募ったのです。
ということで、公開されています。
よろしければお楽しみいただければと思います。
少し独り言を。
でも書いちゃうと、構ってちゃんみたいであれですね。
ラブコメというジャンル、ハーレムというジャンル、この難しさをひしひしと感じています。
登場メンバーが変わらなければどうしてもマンネリ化してしまいますし(もちろん拙い自分のせいもあります)、かと言って新キャラを出すのはバランスの観点から慎重にならざるを得ない。
そして当然、主人公を囲む女の子同士の人間関係もあるわけで。
何より主人公にも魅力が必要ですし。
いやぁ、考えれば考えるほど、奥が深く、難しいジャンルだと思います。
ファンタジー物と違って魔法も何も存在しませんし。
どんな展開で、どんな思いをそれぞれのキャラクターが持って、その状況に至るのか。
今後も努力していきたいと思います。
ただ、もっとほのぼのした作品を書きたい気持ちも最近ちらほら。
ゆるりとお付き合いいただければ幸いです。
佐藤哲太