お久しぶりです、onです。
本っ当に、あっっっっっついですねっっっ…!!!!!!
来る日も来る日もアイスボックスを喉に流し込む日々です。あのアイス、こういう夏の日にはもってこいですよね。塩分がぎゅっとつまってるのに清涼感もあって、大好きなんです。個人的に、私の青春の味のひとつです。
そして、まずは前編だけですが、【花火】の閲覧、ありがとうございました!!
☆や♡を付けてくれた方々を始めとして、反応を残してくださるのが、とてもモチベーションになっています。
また、今回は初めて書き溜めによる自動更新を採用したので、個人的に、「書けないっ…お待たせしちゃってるよっ(上擦り)…」というストレスのようなものを感じずに、純粋に楽しく更新期間を過ごすことが出来ました。今後も余裕があれば、この方法を採用したいと思っています。
この近況ノートの題名を見て、「ん…？【ぜんぺん】っ…？」と首を捻った方もいらっしゃると思います。
…そうですよね。ごめんなさい。
でも、個人的に、今回の小説は、私にしては珍しく色んなところに伏線を張り巡らせていて、それを満足に回収するには、長くなってしまったんです…。
素人の文章が長々と続くのは読んでいて非常に苦しいと思うのですが、今回はどうか、私の私的な挑戦にお付き合い頂けたらな…と思いますっ。
本業の都合もあり、ここ最近てんてこ舞いだったので、しばらく書くことができていないのですが、後編の構想は綺麗に頭に浮かんでいる状態です。最後の最後に特大の謎をぶちこんだので、これも上手く絡ませていくつもりです。
それから一見丸く治まったような(ネタバレ)と(ネタバレ)の関係とか、実は(ネタバレ)に記載しているあの文章は、(ネタバレ)の(ネタバレ)人の(ネタバレ)を…
と、これは言い過ぎました(白々しい)!!
後編の公開はちょっと先になるので、忘れられてしまうかもしれないのですが、待ってていただけるととても嬉しいです。
去年は節目だと思って「夏のいなずま」を書きましたが、そう言えば今年も節目だということを思い出しました。私達の年齢くらいだと、やっぱり1年1年で大きな変化があるのかななんて思いつつ、またあの何とも言えない歯がゆさとほんのりとした甘さを、今年の夏もまた噛み締めている次第でございます。
ここからは極めて個人的なことになるので、お時間のある方だけでもお読みいただけたらと思います。
やはり、今回の小説の題名が【花火】だということで、忙しい期間を駆け抜けた今、ここは花火大会に行くべきだと!!!!!!直に花火の雰囲気を感じるべきだと!!!!!!!!思っているのですが、
こちら悲しいことに、同行者がい“な“い“…と。
悲しいです…泣。でも、今日思いついただけなので、もう皆、誰と行くかなんて決まっているんですよね。
去年一緒に行った人ももう先約があるということで、寂しい気持ちを存分に味わっています。
ここまで来たら、浴衣で武装して、一人で行くのもアリか…？なんて末期症状に突っ込みつつあります。
でも、これは取材として絶対に見ておかないといけないので、何とかして行こうと思っています。余裕があれば、後日レポをさせてください!!
それでは!!
長々とお付き合いありがとうございました。
皆様も、健康に気をつけてお過ごしください。
また近々進捗をお伝えします。
いつも私の拙い文章を読んでくださりありがとうございます。
onでした!!