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氷の魔女のお話の今後の予定?

『氷の魔女は若き黒獅子に溶かされる』の第2章は明るい港町を舞台にして、おどろおどろしい事件が起こりつつもレオとリーナの愛欲に塗れた日々となっていました。
どこまで表現していいのか、分からないのと求められているのか、分からないまま、進めてきた第2章でしたが残り五話くらいで終わります。
第3章は舞台をオルレーヌ王国へと移すことになるのですが問題は方向性。
かねてから、ロボットみたいなのが出てくるという伏線だけは張っていましたが本格的な登場となる予定です。
そうなると私が苦手な臨場感溢れる戦闘シーンを入れざるを得ないかもしれません。
さて、そこでどうしましょう?というところ。
二人のエピソードでのこのまま路線か、それとも戦火で咽る展開にするのか。
なんてことをここに書いてもほとんどの方が無関心だから、適当でいいのかな!?

4件のコメント

  •  作品の方向性を考えるのは難しいですよね。
     私も毎晩のように枕を叩いているので分かります。
     
     無責任にアドバイスができる立場ではないのですが、私の遣り方の一つを提示させて頂くのなら、プロットという屋台骨だけはぶれさせずに筆の進むままに書き進めるという方法を取っています。要はキャラクターの一人歩きに任せるというものですね。
     もし、この方法を試す場合は一言だけ、リーナさんとレオ君の性欲の手綱をしっかり握る事はお忘れなく(おい)

  • いやぁ、自分も偶然に似たような設定モノ書いています。
    まぁ、人間考えることは同じですが、同じ食材でも別物料理になりますから。
    お互い頑張りましょう(自分の異世界ファンタジー小説にもロボットみたいな巨人が……う~ん、どうしましょう)氷の魔女はうちは科学の魔女ですが、もう一工夫スバイス加えてみます
  • 方向性というのは結構、皆さん悩んでいるものなんですね。
    色々な御意見いただけて、参考になります。

    >若年寄さま
    なるほど!大まかなプロットである屋台骨は動かさず、流れに沿って自由にキャラクターに動いてもらえば、いいんですね。
    それなら、方向性を考えずにあっちの話に脱線してもOKな気がしてきました。

    そうですね、それでその場合、ある程度、線引きしないとずっとあっちの話になったら、まずいという訳ですね。
    そもそもあっちの話を求めている読者さまがいるのか、という根本的な疑問がありますし、怒られない程度にやらないと!
    とても参考になりました。

    >楠本恵二さま
    楠本さまの機神のお話を現在、拝読させていただいています。
    あのメタトロンの名が出てきたり、ネフィリムが出てきたりと神話がモチーフになっている感じですよね。
    絶望的な黙示録の世界のように人類の終焉が描かれていて、読み進めるのが楽しみです。
    異世界でファンタジーなのにロボットみたいなのが出てくるのはレイ〇ースという少女漫画の影響がかなり強いんです。
    ロボなのにロボじゃないみたいなのが描ければいいなと思うのですがそれまた、難しい!
    やはりいろいろな意見は参考になります。
  • くろいゆき様

    いつもお読み頂きありがとうございます。

    このたびは拙作「さすらいの異世界職人⭐︎リターンズ」に素敵なレビューをありがとうございました❗️

    嬉しさのあまり小躍りしてます (☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

    これからも頑張りますのでよろしくお願いいたします❗️
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