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「暇を持て余した、神々(作者)の遊び」年末だよ、大懺悔スペシャル〜✨️

今年一年、執筆に読書に、本当にお疲れ様でした。今年最後のイベント、「暇を持て余した、神々(作者)の遊び」年末だよ、大懺悔スペシャル〜!

というわけで、今年一年間で新作投稿した物語のキャラクター達による、神々(作者)への不平不満を吐き出してもらおうという、とんでもなくメタなイベントでございます。

というわけで、インタビュー、いってみよう♪

インタビュアー
「本日はこちらにお越しいただき、ありがとうございます。ではまず、神(作者)にお聞きいたします。お名前と執筆歴をどうぞ」

神(作者)
「                 」

インタビュアー
「では次に、神(作者)に不平不満があられるキャラクターにご登場いただきましょう。ではご実家(作品名)とお名前をどうぞ」※何名でもOK!

キャラクター
「                 」

神(作者)
「(上記に登場したキャラクターに対して、一言どうぞ)――」

インタビュアー
「双方揃い踏みということで、キャラクターの皆様による、神(作者)への不平不満をぶっちゃけてもらいましょう。ではどうぞ」

キャラクター
「                 」

インタビュアー
「はいそこまで〜。キャラクターの皆様は一度落ち着きください。ではこの不平不満を受けて、神(作者)の謝罪、言い訳、開き直りタイム〜」

神(作者)
「                 」

キャラクター
「(上記の神(作者)の回答についての反論、和解、さらなる怒りなど)」

インタビュアー
「はい、ありがとうございました。さすがにこのままお帰りいただくのは双方しこりが残りそうなので、最後に御作の宣伝をして終わりましょう。では思いっきりどうぞ〜!」

神(作者)&キャラクター
「                 」

2件のコメント

  • インタビュアー
    「本日はこちらにお越しいただき、ありがとうございます。ではまず、神(作者)にお聞きいたします。お名前と執筆歴をどうぞ」

    神(作者)
    「ノエルアリと申します。執筆歴は20年くらいでしょうか」

    インタビュアー
    「では次に、神(作者)に不平不満があられるキャラクターにご登場いただきましょう。ではご実家(作品名)とお名前をどうぞ」※何名でもOK!

    キャラクター
    「『ヘイアン公達の月交換視察』、『帝と四人の瑞獣たち』、『クロスオーバー「攞新国紀✕帝と四人の瑞獣たち」』の三作に登場しておる天才陰陽師、不動院満仲じゃ。神(作者)への不満を伝えられると聞いてな、馳せ参じた次第じゃ」

    神(作者)
    「なっ? み、満仲だとっ……? 嫌な予感しかしない」

    インタビュアー
    「双方揃い踏みということで、キャラクターの皆様による、神(作者)への不平不満をぶちゃけてもらいましょう。ではどうぞ」

    キャラクター
    「ううん。ならば遠慮なく。神よ、この半年間に執筆した数多の作品の中でも、我ら『ヘイアン公達――』を題材としたものは三つもある。いくらなんでも、我ら『ヘイアン公達――』を働かせすぎではないかえ? しかも一作品は、懇意にしとる神(作家)とのクロスオーバーじゃ。どれだけ我らを働かせれば気が済むのじゃ。そもそも次から次へと作品を投稿しては行き詰まらせておるじゃろう。恥をしれ、恥を!」

    インタビュアー
    「はいそこまで〜。キャラクターの皆様は一度落ち着きください。ではこの不平不満を受けて、神(作者)の謝罪、言い訳、開き直りタイム〜」

    神(作者)
    「ま、まあ、満仲の言わんとしていることは分かるよ! けど、こればかっかりは仕方ないというか、本当なら、もう一作品、君たちのBとLモノを書きたいというか……」

    キャラクター
    「ぎゃあああ! 気色悪いことを申すでないわ! 良いか、絶対に我らがBとLなどという、いかがわしい作品など作るでないぞ! 左様なことをしてみよ、全力で貴殿を呪ってくれようぞ!」

    インタビュアー
    「はい、ありがとうございました。さすがにこのままお帰りいただくのは双方しこりが残りそうなので、最後に御作の宣伝をして終わりましょう。では思いっきりどうぞ〜!」

    神(作者)&キャラクター

    ノエルアリ「騒々しいキャラクターばかりですが、よければこちらの作品にもお立ち寄りくださると嬉しいです! 来年こそ、『ヘイアン公達――』の完結を目指します!」

    満仲「まあ、どうしようもない神(作者)じゃが、他の神々(作者)との縁を大切にせんとする心意気はあるようじゃ。今後も作品並びにノエルアリをよしなに頼むぞ」
     
  • 神(作者)
     「閑古路倫で御座います、執筆歴は、半世紀ですね、世に問い出したのは3ヶ月前からです」 
    キャラクター
     「「時雨君は50年後に委員長(死神になった)の腕の中」から来ました、時雨昭司です」
    神(作者)
     「つまんね〜、奴が来やがったな」
    キャラクター
     「何言ってやがる!根地が来たらもう、それゃ、手前の独り言じゃねぇか!大体俺の書かれ方がおかしいじゃねぇか?作品の良心だぞ!俺は、あんなにだらし無いとこばっか書きやがって!PVが伸びね〜のも、そのせいだぞ解っいるのか?」
    神(作者)
     「俺が、この俺様が、面白ければ良いんだよ!ウジウジ言ってんなら、別れさすぞ〜、委員長と!」
    キャラクター
     「おまぁ、このヤロ〜、やってみやがれ!出来る訳もねぇ癖に!代表作だろ!自称よ!」
    神(作者)&キャラクター
     「代表作です!無い頭ひねくりまくって書いてます、此奴は、ピンじゃ面白く無いので、委員長(薫さん)の取り回しに期待してます!一番の読者が俺です!」
     「こんな、馬鹿野郎に見つかっちまったのが運の尽きで、薫と一緒に居られるから我慢してます、気の毒な俺を応援してください、頼みます!」
     「馬鹿!泣いてんじゃねぇよ、良い歳して!」
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