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あなたの作品のご令嬢(女王や王妃、王女、女神、魔女、死神なんでもアリ!)にインタビューさせてください。ただしインタビューですので、作者様は実際にキャラクターになりきって、楽しくお答えくださいね!

ではインタビュー、いってみよう!

インタビュー1
「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

インタビュー2
「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

インタビュー3
「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

インタビュー4
「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

インタビュー5
「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

インタビュー6
「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

インタビュー7
「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

インタビュー8
「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

33件のコメント

  • インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

    「実家は『風見鶏令嬢、救世主になる!?』で、名前はニーナ・ワトリエルや! 年齢はピッチピチの14歳で、こう見えて公爵令嬢やで。出身は東亜のトコナミアやな」


    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

    「ウチはなんと、救世主なんやで! まあ、言うて風見鶏なんけやどな。ウチが調子に乗っ……まあ、色々あって、動けへん体になってしもうたけど、ウチがこの世界を救う救世主になったんねん!」

    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

    「面白エピソードかぁ……。出てくるキャラ全員、もれなく頭おかしい連中やからな。強いていうなら、守護天使が出てくる回は、特に頭おかしなるで?」


    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

    「不遇エピソードかぁ……。まあ、全体的にウチが不遇な目に遭っとるけど、強いていうなら、家族が集結した回やな。言うとくけど、ウチの両親も兄貴らも、もれなく全員サイコパスやで」

    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とってもきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

    「悪友言うたら、連れのライオネルやな。性格ひん曲がったクソ坊っちゃんやけど、顔だけはイケメンや。もう一度言うで? 顔だけイケメンの、性悪坊や。まあ、ノリはええんやけどな」


    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

    「ホンマ、なんちゅう作品書いとんねん。もっと世の中の令嬢モノ読んでから、もう一度書き直せや! そんでもって、もっとウチを丁重に扱わんかい、アホ作者!!!」


    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

    「ハイ! もちろん、ウチをこないな体(風見鶏)にしたフラミンゴス教会の奴らに復讐するコトです! そのためにバリバリ救済活動して、1億ポイント貯めたんねん! ウチのこと応援してくれたら嬉しいで〜!」

    インタビュー8
    「貴方様のご実家(作品)の住所(URL)を教えてください」

    「住所はhttps://kakuyomu.jp/works/16818093083063650477やな。ぜひ遊びに来てな〜」

  • 爺いなので、記入間違いがあっても許して下され。
    インタビュー1
     実家は、「時雨君は、50年後委員長(死神になった)の腕の中」名前は、神崎 薫(かんざき かおる) 年齢は、文字通りの、永遠の35歳と言っても、見た目は二十代後半なの!皆んな言うから間違いないわ!出身は、北関東?芋海市よ!芋畑が海の様に広がる、いいところよ!
    インタビュー2
     主人公?或いは、主人公をお世話する“死神”ですね!
    インタビュー3
     まぁ、50年前の同級生の家に、無理矢理同居するんだけど、何でも、言うこと聞かせられる能力が、あるので会話が面白いかな?あと、モブの同級生、コンジッチの驚いたとこ?コンジッチはこれから絡むかな?
     インタビュー4
     まぁ、私、死んじゃてるし、関西方面で殺された設定!これ以上の不遇も災難もないわ!
     インタビュー5
     時雨と書いて、“しげる”と読む。もお1人の主人公は外せないけど、コンジッチには、期待してるかな?
     インタビュー6
     ちゃんと、仕事しなさいよ!!!
     インタビュー7
     深淵の方々が決めてくださるわ!個人的には、時雨君との緩い生活が続くことかな?
     インタビュー8
     ちょっと、準備が必要ね?このまま消えて良いかしら?御免なさいね。
  • https://kakuyomu.jp/works/16818093088280442228/episodes/16818093088281688433
    で、大丈夫かな?老人会仕様だから、許してちょんまげ!!
  • ◆インタビュー1◆
    [まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください]
    「私は【黄昏に舞う戦乙女】の『アイラフィーリア=……』いえ、アイラとお呼び下さいませ。年齢は2、いえ15の成人を迎えたのが最期ですわ。出身地は中央大陸の『グランティアラ帝国』とだけ申し上げます」


    ◆インタビュー2◆
    [ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください]
    「私は帝国の正皇妃として祀り上げられておりますが詳しい事は存じません。今後も関わるつもりは御座いませんので悪しからず」


    ◆インタビュー3◆
    [ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください]
    「どうかしら。世の中に面白いと感じた事はありませんけど、そうですわね。近々神界で世界の命運を懸けた巨大な代理戦争が始まると思われますの。どうせなら地上に影響しない遠くの地で神々同士の殺し合いをしてくれるなら、お酒を飲みながら少額を賭けて観戦してあげてもいいわ」


    ◆インタビュー4◆
    [ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください]
    「あまり心当たりはありませんが、祖父を名乗る老大公から世界最高の価値を付属させる為に家族や知り合い全てから隔離監禁されて熱心な教育を一時も休む間もなく受けさせられました。同時に肉体や魂にも魔法的な禁忌の秘術を施されましたが、どちらも不遇とは少し違いますわね。……敢えて他に挙げるとすれば、最近美味しい物をあまり食べられていないことかしら。これなら間違いなく不遇エピソードよね?」


    ◆インタビュー5◆
    [ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください]
    「ふふ、それなら是非とも妹をご紹介させて下さいませ! つぶらでとっても綺麗な瞳と美しい毛並みをしているのですわ。ああっ、早く妹の元に帰りたいのでインタビューなんてすぐに終わらせましょう」


    ◆インタビュー6◆
    [貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ]
    「こんな世界を作ったのが特定の神様の一存であるのならば、いくら支払えば私の幸福を購入できるのか具体的に提示して戴きたいですわね」


    ◆インタビュー7◆
    [貴方様の野望、最終目標を教えてください]
    「そうね。どうせ死んでから戦わされる運命ならば、一秒でも長く生きて老後も安心できる大金を持ったまま妹と一緒にスローライフを送りたいですわね」


    ◆インタビュー8◆
    [最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが]
    「『https://kakuyomu.jp/works/16818093080129699984』これでいいのかしら。では私はこれで御暇させて頂きますわ。(あー、肩凝った。ロクでもないこと思い出させるなよ、クソが!)」
  • こんな感じでよろしいでしょうか?
  • インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

    「Lv50の伊勢k歳転生は『くうねるあそぶ』を目指します!」のニーナ・ラウタヴァーラ 見た目は15歳!中身は50歳!あ、あれ?14歳の時に前世としての記憶を戻した場合って…中身も歳くう?そうなったら中身って51歳?いやいや、そこはサザエさん方式で中身は50歳でって事でいいよね?ヨシにしてぇ!

    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」
    立ち位置?ラウタヴァーラ辺境伯の娘です。ぐーたら生活!『くうねるあそぶ』のために今は覆面をして『ミスターX(エックス)』もしてます。

    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」
    面白エピソード…
    う~ん、「忘れて」って言われたんだけど…言っていいかな?
    言っちゃうよ?

    テッドっつぅイケメンがいるんだけど、階段落ちそうになったのを支えてくれたのに、その位置がおっぱいのところだったからさ、つい!しゃがみこんだら、前のめりになってさ!
    気付いたら背負い投げしちゃってね、自分までぐるーん、ってそのまま彼の上にドォン!ってね、背中から着地?地面とサンド?
    あの時のテッドのカエルのような声?実はいまだに夜に思い出して笑ってる。うん、内緒( *´艸`)

    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

    辺境ってさ、いわゆる隣国と接している土地だからさ、襲撃されちゃうのよ。そうなるとさ、畑だけじゃなく家も焼かれちゃったりしてさ領民ももう辟易していてね…貧しいわけよ!ちょっとこれじゃグータラ生活できないじゃないのっ!

    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

    とっておき!って言ったらシルヴィオ!
    このラウタヴァーラの騎士団長なんだけどね、銀髪の短髪!ガッシリしていてね、もぉ「〇ッキー」の「ドラ〇」そっくりなのぉ!もぉ超カッコイイ!
    男らしいのにね、奥さんと娘ちゃんの前で見せる優しい笑顔ったらもぉ!堪らないの!本当に憧れちゃう(*´ω`*)

    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」
    ちょっと!異世界って言ったらさ!魔法とかチートとかさ、気づいたら最強とかあんじゃないの?!
    スタイルバチごり良くって、もぉたくさんの男たちを手玉に取って!とかさ!
    なんで最初からデ…ぽっちゃりわがままボディやねん!
    ダイエットしんどいっつぅの!しんどかった!っつぅの!
    楽させろっつぅの!楽してやるからな!見てなさいよっ!

    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

    そりゃぁもぉ!グータラ生活!『くうねるあそぶ』生活よっ!

    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

    https://kakuyomu.jp/works/16818093085368717236
    「マイニチ ゼッサン コウシンチュウ!
    ヨカッタラ…キテクダサイ…」
    神!カンペ読んだけどこれでいい?
  • インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

    「面白そうな企画ね。ちょっと寄らせてもらうわね。 わたしは『護国の魔女 ~死者の寄す処~』ってとこから来たの。ヴィプサーラって呼ばれてるわ。 齢は幾つだったかしら?八十近いと思うけど。 出身は辺境の村ね」

    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

    「皇帝の愛妾。 一部では魔女なんて言われてるけど」

    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

    「……何もないわね。 ま、皇太子の馬鹿さ加減にはちょっと笑っちゃったけど」

    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

    「”一章”ってところで、これから語られていくんじゃないかしら? ま、一章のタイトル見れば、だいたい何が起こるか分かるでしょうけど…… ふふっ」

    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

    「皇帝ティグラネス。 わたしの愛しいティグ」

    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

    「大丈夫? この物語り、ちゃんと最期まで語れるの?」

    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

    「そうねぇ…… ティグとわたしの帝国が永遠に続くことかしら?」

    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

    「https://kakuyomu.jp/works/16818093081518304421であってるかしら? 間違ってたらごめんなさいね、こういうこと慣れてなくて。 遊びに来てくれたら歓迎するわよ。ふふふっ」
  • はじめまして。波照間瑞稀と申します。
    インタビュー、ですよね。
    すいません。自分でされるのはあんまり慣れてなくて。
    会社のウェブサイトに載せる社員インタビュー(する方)ならそこそこ熟してるんですが、受ける側はちょっと。

    あ、そんなこと言ってると先に進みませんよね。

    はい! 大丈夫です。もうはじめられます。
    それではよろしくお願いします。


    インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

    福岡県筑紫野市・・・・・・。あ、そっちの実家じゃないんですね。失礼しました。
    作品タイトル、ですか? そもそも作品って?
    ん? なんかメモがありますね。これを記載すればいいのかな。

    『ボクの名は』

    なんだか、どこかで聞いたことがあるようなタイトルですね。
    別にいいけど。

    次は・・・・・・名前ですね。これは問題ありません。
    私の名前は 波照間瑞稀(はてるまみずき)。年齢は26歳です。
    産まれたのは東京で、高校入学と同じ時期に筑紫野に越してきました。
    今は福岡市内のワンルームマンションで独り暮らしをしています。

    ツイッター。あ、エックスでしたっけ。
    そちらでは 月波(つきなみ) というアカウント名で登録しています。


    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

    立ち位置、ですか。
    ヒロイン、ってことになるんでしょうか。
    福岡に本社のある仏具専門店に勤める、いわば普通のOLです。
    それまでは営業補佐だったんですが、今年(令和5年)の4月からはブランド推進室という部署に異動して、弊社100周年事業や新製品開発なんかに携わっています。
    昨年末まではおつきあいしていたひとがいましたが、現在はフリーです。


    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

    昨年末から今(令和5年9月9日)までにあったエピソードで目立ったのはこんな感じです。

    ・岡江直人さんに手酷く振られたこと
    ・ドンキで出会った栄さんとお友だちになったこと
    ・ツイッターで連載小説を書き始めたこと
    ・栄さんの元カレだった灰田さんの部下になってブランド推進室に所属したこと
    ・偶然再会した岡江さんと話し合えたこと
    ・新商品の展示会プロジェクトで、東京の皆川さんたちとチームになったこと
    ・私のルーツでもある波照間島に行ってきたこと
    ・ビッグサイトで開かれた展示会を無事やりきったこと
    ・栄さんと灰田さんの仲をとりもとうとしてること

    くらいでしょうか。
    私よりも皆川さんのエピソードの方が、きっと盛りだくさんですよ。


    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

    不遇エピソード。
    うーん。あまり波風がたたないように暮らしてる所為もありますが、正直、不遇とまでいうのはとくにないですね。仕事も充実してますし上司は信頼できますし同僚にも、まあまあ恵まれているし。小説書くのも、続きが浮かばないときは悩みますが、書くこと自体は楽しんでます。
    強いて挙げるとすれば、岡江さんに振られたことくらいでしょうか。


    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

    それはもう、栄さんしかいないですね。
    山科栄さん。タウン誌のライター兼居酒屋店員としてエネルギッシュに暮らしてる人生の先輩。
    鹿児島弁交じりの博多弁がキュートなんです。
    今はどっぷり三角関係に浸かっちゃってますが、うまく落ち着くといいんですけどねえ。


    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

    すいません。
    ちょっとよく意味がわかりません。
    私、普通に生きて生活しているだけなんで。

    あ、でももしも運命の神様がいるのでしたら尋ねてみたいことはあります。
    こんな私にでもぴったりと合う未来の恋人って、ちゃんといるのでしょうか?


    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

    つつがなく日々を送る、でしょうか。
    すいません。スケールが小さくって。


    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

    この質問も正直よくわからないんですが、さっきのメモの続きに書いてあったのを写しておきます。

    https://kakuyomu.jp/works/16817330651150201500

    よろしかったら、私だけじゃなくて皆川笠司さんのお話しも聞いてみてください。
    私のよりずっと波瀾万丈なエピソードを聞けそうな気がしますから。

    以上、波照間瑞稀でした。
  • インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

    はじめまして。わたしは『公爵様、三年限定ではなかったのですか!?~契約結婚したらなぜか溺愛されていました~』から来ました!
    旧姓リーシャ・ロード・フランクス、腹黒旦那様と結婚したので現在はリーシャ・ロード・フェルリアと申します。
    年齢はこの冬で十八歳になりますね。ウェルロード帝国のフランクス伯爵領出身です。


    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

    ウェルロード帝国筆頭公爵家の当主、アルヴィン・ロード・フェルリア様の妻にあたります。……事情により仕方なく、お互いの利害の一致で、ですけど!


    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

    面白エピソード、ですか……申し訳ありませんけどわたしには分かりませんわ。ただ、旦那様に舌戦で勝利したことは個人的に嬉しいことではありましたよ。日頃の仕返しです。………なんて、嘘ですけど。いつかそんな日が来ることを心から祈っています!全力で!!


    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

    旦那様にいつも揶揄われることです。そして「顔だけは」良いので綺麗な笑顔で嫌味と皮肉ばかり言われることもですね。一度はぶっ飛ばしたいと思っています!協力してくださったら一生感謝しますよ?……たぶん。


    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

    とっておきですか……わたしは基本、大切な人以外傍に置きませんからほとんどの人が当てはまりますけれど、それでは質問の答えになっていませんよね。
    それならやっぱり侍女のリジーでしょうか。わたしが世界で一番信頼している人物ですし、わたしの「お仕事」にも協力してもらっています。いつもわたしに対して容赦ないのにたまに可愛いところもポイントが高いかな。


    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

    もっと旦那様の性格を良くしてくれないかな?地味にイラっとするんですよ、あれ。何とかしてくれないないと、いつか報復するかもしれないよ?でも悪いのはわたしじゃないから、その時は文句言わないでね?


    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

    のんびり優雅で何にも邪魔されることなく静かな老後を送ることです!もちろん、その未来に旦那様はいません!!


    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

    この度は参加させていただきありがとうございました。とても楽しかったです。旦那様の愚痴も言えましたしね!
    ぜひ旦那様の悪行を見に来てくださいまし。そしてわたしの仲間になっていただけると嬉しいですわ!一緒に旦那様をぶっ飛ばしましょう!!
    (https://kakuyomu.jp/works/16818093085719543728)
  • インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

    「『姫が勇者で俺《勇者》が姫で?!-異世界で女装して魔女討伐することになりました-』です。
     名前、リアナ・サラード・エト・ヴァルトです。
     今年で21歳になります。
     双玉光る国の出身です」


    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

    「双玉光る国第一王女です。王太子の弟がおります。
    定期的に復活して人々を困らせる魔女を倒す使命を持つ勇者――我が国の歴史上初めての女勇者です。
    『女に勇者は務まらない』と私が勇者になることに反対する勢力がありましたので、名を偽り男装して魔女討伐の旅をしています」


    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

    「先日、旅の疲れを癒すためにしばし滞在した温泉施設が、とても良い場所だったのですよ! 
     触れると『己がもっともくつろげる理想の姿に変身する温泉』に入り、美味しいものを食べ、素晴らしい音楽や踊りを見ながら、美味しいお酒を飲む。
     ここを離れたくないと思うほどに、良いところでした!」


    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

    「初めての女勇者ですから、色々と……。
     機会がありましたら、お話することもあるかもしれませんね」


    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

    「私の姫巫女様、ユウキを紹介したいです!
     私が異世界から召喚した、勇者に力を与える男の姫巫女様です。
     私が男装して男として勇者をするために、ユウキには女装してリアナ姫を演じてもらわねばならなかったのですが、それは見事に役目を果たして下さっています。
     それだけでなく、先程お話しした温泉施設で理想の姿に変身した私を当然のように受け入れてくださって……
     私共の世界の殿方としては、戦えもせず男らしくないと言われそうですが、そんなことはどうでもよいくらいに、誠実で真摯で優しく、素晴らしい方なのです!
     歴代姫巫女様はほとんどが魔術を使えないというのに、地道な努力でわずかなりとも生活に必要な魔術を使えるようになりましたし……(以下称賛の言葉が延々続く)」


    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

    「剣と杖の神ではなく、神を作った神を作った神? そんな神がいたらという話? よくわかりませんが、そうですね。
    『魔女を討伐してユウキが異世界に帰還するまでの間に、なるべくたくさん美味しいものを、ユウキと一緒に食べられますようにお願いします』
     ――でしょうか?」


    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

    「魔女討伐という勇者の義務を果たしたら、『本当の自分』を手に入れたいですね」


    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

    「これを貼ればいいのですか?
     はい、どうぞ」
     https://kakuyomu.jp/works/16817330650314349527
  • インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」
    「『不器用魔女の子育て記』のえぇ~と名前はちょっと忘れちゃったわね。みんなからは魔女様って呼ばれているわ。年齢も200を超えたあたりから数えてないわね。出身地はそうね、どこか遠い自然豊かなとこだったかしら。」

    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」
    「町の人から依頼されてお薬を作っているわ。まぁ、端的に言えばお薬屋さんね。」

    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」
    「面白い話ね・・。町長のじいさんがノアを抱っこしようとして泣かれたのを見た時はちょっと面白かったわね。」

    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」
    「不遇・・・。ノアを拾ったことを話した時にみんなから誘拐を疑われたのは苦い思い出ね。あと、ノアが私が作った離乳食たべた時の赤ん坊とは思えないようなしかめっ面してたのも不遇になるかしら。」

    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」
    「それはもちろんノアよ。山の中で拾った拾い子なんだけど、とってもいい子でかわいくて自慢の我が子よ。」

    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」
    「神様なんて信じてないけど、ノアを危険にさらすようなことがあったら手が滑ってありとあらゆる劇薬を注入するかもね。」

    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」
    「ノアをのびのび元気に育て上げたわね。そして、一緒にお酒を飲めたら最高ね。」

    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」
    「あ~そういう系は神様とやらに任せるわ。私は薬の調合とノアと遊ぶことで忙しいの。」
    https://kakuyomu.jp/works/16817330659079859789


  • インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

    俺の家の隣の洋館に住んでいる同級生が謎すぎる!

    小野寺心美。15歳。両親は日本人だけど、イギリス出身です。

    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

    メインヒロインです。資産家令嬢らしく大豪邸に暮らしていますが、ちょっと訳があって庶民の通う中学校に通っています……えっ、いつもと様子が違う?

    こういうインタビューは敬語で答えた方が良いと思って……そういうの必要ない?

    分かった。じゃあ、ここからいつも通りにする。

    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

    最近だと、みんなでマーダーミステリーやったことかな?

    我が小野寺グループが経営する娯楽施設の体験会にみんなを招待したんだ。

    みんなの中に潜む殺人犯を暴く推理ゲームみたいなヤツで、この秋にマーダーミステリーを体験できる日本初の体験型娯楽施設をオープンします。

    私、奈央、流紀ちゃん、一穂ちゃん、吹雪ちゃん。この5人が一堂に会したのは初めてのことで、とても面白かったです。


    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

    中学2年生の秋に行った修学旅行。

    あの時は奈央と別のクラスだったから、修学旅行の思い出が少ないの。
    その代わり、奈央と同じ班だった流紀ちゃんがメインヒロインみたいな扱いになってた。

    私、メインヒロインだよね?


    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

    さっき話題に出た4人を紹介してみようかな。

    奈央は私の彼氏で庶民の男子中学生。
    隣の家に住んでるとても大好きな子。


    流紀ちゃんは頼りになる学級委員長で、ラブコメ小説が好きみたい。
    恋愛関連の相談に乗ってくれて、私と奈央の恋を近くで応援してくれている。

    一穂ちゃんはお嬢様学校に通っている親友で、榎丸病院の院長先生の一人娘。
    私が庶民の中学校への進学を決めるまでは同じ学校に通ってた。
    男女問わず人気があるから、奈央も一穂ちゃんのことが好きになるんじゃないかって不安になる。

    吹雪ちゃんは、出会った時はローカルアイドルだったのに、気がついたらアイドル総選挙1位の超人気アイドルになってた。
    流紀ちゃんとの関係は秘密です。


    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

    私、もっと奈央とデートしたいです。

    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

    もちろん奈央を私の婚約者にすることです。
    庶民の男の子である奈央を婚約者にする条件は決まっていて、あとは頑張るだけという状況です。

    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

    私と奈央の日常系学園ラブコメ。

    俺の家の隣の洋館に住んでいる同級生が謎すぎる!

    絶賛連載中だよ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887486864
  • 初めまして、市野花音です。
    ここからは自キャラに回答していただきます。




    インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

    「あやかしの四つ子」っていうタイトルです。
    タイトル?……あ、自己紹介ですね。
    鬼月華と申します。年齢は十六歳。
    出身地は隠世睦月国一重です。
    あ、東京都新宿区って言った方がいいかな?
    一応、主人公、らしいです?うん、あんまりわかってないなあ。っていうかここどこ?あんまり遅くなると大変なんだけどなぁ。

    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」
    あやかしの世界である隠世の、睦月国っていう北の国の国主の娘で、姫って呼ばれてます。でも私は人とあやかしの間に生まれた半妖だから、ちょっと嫌われているんです。
    家庭内では長女で、家族との仲はいいんですけど、最近弟妹のことわからなくなることがあって……。なんだか、妹の蘭が学校で下僕作ってるみたいなんですよね。
    あ、そう、私は秋根高校の一年生でもあるんです。人とあやかしの間に生まれ、人の世とあやかしの世を行き来する。それが、私です。
    ……ちなみに、学校では浮いてます。うぅ。

    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」
    面白い話、ですか……。
    戦闘訓練してたら、訓練場を若干壊したこと、ですかね……。戦うの、結構得意なんです。

    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」
    えっと、……え、本編でまだ出してない?え、本編ってなに?
    じゃあ……学校の事、とか?毎日いろいろあるんです……。

    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい!とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」
    えーっと、家族以外?なら、小牧ですね。
    狸のあやかしで、私達の従者で、とっても可愛いんですよ!
    普通の人には見えないの残念なくらいです。

    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」
    この話、本当に終わるんだよね……?

    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」
    学校で友達を作ること!!!!
    ……は、小目標です。うん、そうだよ、確かに真っ先に出てきたけど、これ以上があるでしょう。
    大切な人たちと、平穏に暮らすこと。

    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですか」
    ゆーあーるえる?ごめんなさい、機械には疎くて……。
    あ、これかな?
    「kakuyomu.jp/works/16817330649009713086」
    あ、これでインタビュー終了。
    よかったぁ、思ってたよりも早めに終わったぁ!
    ……あ、えっと、では、また!
  • 1.「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」
    「CURSE+HOLIC 〜呪われフェチ子とおせっかい聖女〜」の、アンジュ・ダイアースよ! 歳は17歳、宗教国家トラウバートから来たわ!
    ちなみに、これは余計なお世話かもしれないのだけれど……あんまり女性に歳を聞かないほうがいいらしいわよ?

    2.「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」
    聖女と呼ばれている偉大なお母様にならって、大陸中を旅しているの。ええ。もちろんその旅は本当に大変で、辛いことばかりなんだけど……困っている人を助けずにいられないのが私だから、後悔はしてないわ。ま、そう言う意味ではすでに私も、ほぼほぼ聖女と言っても間違いじゃないでしょうね。

    3.「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」
    よくぞ聞いてくれたわ! 旅の途中で出会ったマウシィという子がね、本当に変わり者のトラブルメーカーで、面白いエピソードには事欠かないのよ!
    だってあの子、呪いが好きすぎて、その呪いのせいで一回死んじゃったのよ⁉ 常識人の私は、あの子に困らされてばっかりよ! ……うふふ。

    4.「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」
    どう考えても、そのマウシィに出会ってしまったことでしょうね。そのせいで、順風満帆だった私の人生が、大きく狂ってしまったわ。何故か、異世界からきたチート転生者たちと戦わなくちゃいけなくなったりして……。本当に、困った子だわ!
    ま、まあ、だからこそ、私のような優しい人間が、あの子のそばにいてあげないといけないわけなんだけど……。

    5.「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」
    え……? そ、そうね。私って友だちは多い方だから、誰を紹介しようか迷っちゃうんだけど……。
    ほ、本当に、どうしようかしらー? あ、あー、「とっておき」なんて言われても、一人に絞れないわー。一番の親友とか、ま、まして恋人なんていないしー? し、しいていうなら、この世界の全員が私の友だちというかー。でも、その中でも誰か一人に決めなくちゃいけないというのなら…………今は、その、マウシィを……。
    バ、バカね⁉ 変な意味はないわよ! 今、たまたま一緒に旅をしているから、一番近い存在っていう意味で……。

    6.「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」
    本当に意地と性格が悪くて、最悪な存在だわ。よくも世界をこんな不公平で残酷に作ってくれたわね、って、いつも軽蔑しているのよ。
    でも。私をあの子に出会わせてくれたことだけは、感謝してあげても、いいかもね。

    7.「貴方様の野望、最終目標を教えてください」
    もちろん、お母様のような立派な聖女になることよ! そのためにも、マウシィにかかっている呪いは、責任を持って私が全部解いてあげるんだからー!
    ……って、最初は思ってたんだけど。今では、少しくらいなら呪いがあってもいいのかも、なんて……あ、これはお母様には秘密よ?

    8.「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」
    https://kakuyomu.jp/works/16818023212216713122
    何か困ったことがあったら、いつでも遊びにいらっしゃい? 聖女の名にかけて、必ず私が、あなたを助けてあげるから!
  • インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

    「姫陰陽師、なる!」の橋元環子(わこ)と申します。降嫁前は女王の位をいただいてましたので、今回は私がお邪魔させていただきました。年齢は四十六でしょうか。現世を離れて十四年経ちますので、年齢は気にしなくなりました。京都の生まれです。

    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

    主人公の琳子の母です。

    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

    私から見た面白い場面でよろしいでしょうか?
    琳子が陰陽寮に呼ばれて十二単を着た時、物陰から見ていた夫が涙を浮かべていたのは笑ってしまいました。あの人、本当に琳子に対しては情がありすぎて、どうすればいいのかわからないのは相変わらずと微笑ましく見ておりました。

    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

    琳子の心や立場がいまだ不安定なのが偲ばれます。私もその要因の一端ですから、余計に琳子に対して申し訳なく思えて。

    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

    夫です。私を救ってくださった、優しく勇敢な私の唯一の方です。琳子にも私にするように接してくだされば、もっと良好な関係になれると思うのですが。

    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

    琳子のこれからをよろしくお願いいたします。
    それと、題名はなんとかならないのでしょうか? 私から見ても、これはいささか難があるのではと…。
    あと、夫の名前、そろそろ思い出していただけませんか?

    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

    琳子が幸せになることを願っております。

    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

    https://kakuyomu.jp/works/16816700428054012008
    先はまだまだ長いのですが、完結させるために頑張っているようです。

    ノエルアリ様、この度はこのような機会をいただきありがとうございます。
    私、作中には名前しか出ておりませんので、琳子と夫のことを話せて嬉しかったです。
  • ①「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

    「我が儘で無茶なお願いするけれど…」という淡雪さんの短歌を使ったタイトルに出てくるファニーだ。女性に年齢を聞くなんて野暮だね。出身地は、ウルム王国エルツベルガー公爵領だよ。


    ②「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

    エルツベルガー公爵令嬢だよ。


    ③「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

    今のところ、これといったことはないかな。


    ④「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

    王都の令嬢たちって…
    これ、まだ本編に出てきていないから、まだ言えないな。


    ⑤「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

    なんと言ってもフリッツ君だよ。カッコいいし、かわいいんだよね。


    ⑥「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

    忙しいのは分かるんだけど、執筆速度どうにかならないのかなあ。


    ⑦「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

    フリッツ君の力になりたい。これだけかな。


    ⑧「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

    https://kakuyomu.jp/works/16818093087807235674
    よろしく。
    なかなか話が進まないけど、気にしてくれると嬉しいな。
    では、またね。

    ノエルアリ様、面白い企画ありがとうございました。
  •  こういう企画への参加は初めてなので、少々読みにくいかもしれませんがご了承ください。
    以下、我が方の"ご令嬢"に代わります。

    インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

    「MOBILE FORMULA 2135 -スターライガ∞ 逆襲のライラック-」という作品の主人公を務めさせてもらっている、セシル・アリアンロッドという者だ。
    年齢は2135年時点で29歳――私の人種であるオリエント人は長命種且つ老化が極めて遅いから、見た目では判断できないぞ。
    出身地は私がいる世界のオリエント連邦という北国で、一応実家は長い歴史を持つ貴族と云われる家系だ。
    フッ……他の世界の者たちには劣るかもしれないが、私も"貴族令嬢"の端くれであることは分かってもらえたかな?

    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

    オリエント連邦の正規軍であるオリエント国防空軍に機動兵器"モビルフォーミュラ"のパイロットとして所属している。
    階級は上級大佐――諸外国で言うなら准将が最も近い。
    2135年時点では第3航空師団第85戦闘飛行隊"ゲイル"の小隊長を務め、同部隊の人員と共にオリエント国防海軍第13独立艦隊に出向している。
    籍を置いているのは空軍だが、現在は任務のため海軍の軍艦に乗り込んでいるという感じだ。

    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

    困ったな……私は周りから真面目過ぎると言われていてな。
    我々は戦場という死と隣り合わせの世界に生きている。
    だから、あまり君たちを笑わせられるエピソードトークはできないな……申し訳ない。

    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

    現状に対する不平不満はあまり無いが……強いて挙げるなら、先に述べた通り私は主人公という立場を与えられている。
    しかし、それを設定した者にとっては「作品の代表」という肩書きの意味合いが強いのだろう。
    私が登場しないエピソードも少なからずあるのは不遇と言えるかもしれないな。
    もっとも、それは私以外の者にもスポットライトが当たるという意味でもあるが……。

    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

    私が率いる部隊に所属している2人の部下だ。
    軍事機密なので名前は出せないが、戦場で背中を任せられるだけの技量を持っている。
    その戦いぶりについては実際に見聞きしてみた方がいいだろう。
    あと、人物ではないが私の搭乗機オーディールM3も忘れてはならない。
    我が国が誇る世界最強の量産型可変モビルフォーミュラだ。

    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

    私たちの戦いが世間に知れ渡り、活躍の場が広がるか否かは貴様の文才に懸かっている。
    私たちは戦争を終わらせるために全力を尽くしている……ならば、貴様も同じようにやってみせろよ。

    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

    戦争を終わらせて再び平和な時代を取り戻すこと。
    ……これはあくまでも噂だが、私たちと違う世界には"彗星"や"種を持つ者"と呼ばれる凄腕のパイロットたちが大勢いるらしい。
    いつかはそういった強者たちとも世界を超えて手合わせしたいものだ。

    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

    ここに私たちの戦いの記録を残しておく。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054889640561
    ……伝言を預かっているぞ。
    「ノエルアリ様、このようなキャラになりきって語れる場を――自分の作品を布教できる機会を設けていただきありがとうございました」
    それでは、次は私たちの世界でまた会おう。

    ゲイル1、出撃する!
  • 楽しそうな企画を見つけましたので、参加させていただきます。では、うちの子に変わります。

    インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

    「『勇者として異世界転移したけど一瞬で裏切られたので錬金術師になりました!?』という作品に出演させて頂いております。
    エルフィーダの第二王女、シルフィア・エルティと申します。
    年齢は……この見た目では分からないでしょうか。何しろエルフですので。内緒でお願いいたします。
    出身地は先も申しました、エルフ達が住まう国、エルフィーダから来ております。」

    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

    「あ……さっき答えちゃいましたね。王国の第二王女です。
    そうじゃなくて……?あぁ、一応主人公のお兄様……コホン、金子練様とは学友の関係にあたりますね。いずれは……うふふ。」

    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

    「お兄様が酒場のお酒を全部負担したせいで、日本円にして2650万円程のお金が吹き飛んだことですね。あれを聞いた時には不覚にも笑ってしまいました。」

    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

    「12話の間セリフが1つしかなかったことですね。」

    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

    「それはもちろんお兄様!……と言いたいところですが、ルミナちゃんとクロノスちゃんですね。
    私の人生のライバルと言っても過言ではありません。お兄様のために、いずれ決着をつけます。」

    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

    「そうですね。私とお兄様の番外編を10万文字書きなさい。」

    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

    「お兄様との結婚ですね。当然正妻は私です。」

    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

    「はい、預かっております。こちらですね。」
    https://kakuyomu.jp/works/16817139556105245109
    「私は22話からの登場です。よろしくお願いいたします!」

    ノエルアリ様、非常に面白い企画をありがとうございました!とても楽しかったです!
  • 参加させていただきます!

    インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

    「『前世で若くして病死した私は、今世の持病を治して長生きしたいです』通称ぜんわかから参りました。ハイカル男爵令嬢ミュラーと申します。
     1章時点で5歳です。
     うちの家はハネリウス伯爵の分家なのでその領地に住んでます。結構裕福なんですよ〜」

    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

    「主人公です! 自分で天才魔法令嬢だとか病弱令嬢だとか言ってます。前世では転生系大好きだったもので、メタ発言多いです」

    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

    「あんまり思いつかないですね………作者がつくってくんないんですよ、たぶん面倒なんじゃないですか? あ、失礼だって怒られちゃいました、テヘ」

    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

    「こんなに幼いのに生きるために奔走しなきゃいけないことですね。健康な商人令嬢を望んでたっていうのに」

    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

    「こちら、私をずっと支えてくれる侍女長のリエで〜す! 記憶戻るまでは普通だったのに、だんだんイエスマンになってますけど、とても献身的です。泣いちゃう」

    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

    「日本の新作小説読ませろ、ですね」

    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

    「この病気を治して普通の貴族として生きていくことです。満喫します!」

    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

    「はい、作者に宣伝してこいと言われましたので。はいコチラです
     https://kakuyomu.jp/works/16818093084645720437
     インタビューありがとうございました! 応援お願いしま〜す、それでは!」
  • *インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」
    こ、こんにちは! 私の実家は
    『平安桜花日記~不遇の姫君に転生したので後宮に出仕したら、色好みの二の宮さまに接近されてます!?』
    です。長いですね。それでえーっと、名前? 名前は〝桜花〟ですね。あくまで転生後の名前ですけども。転生前の名前はもう忘れちゃったみたいです。
    年齢は18歳。転生前も後も同じ。出身地は平安京……いや、東京かな?

    *インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」
    主人公やらせてもらってます!

    *インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」
    面白エピソード……うーん、宮仕えの主人である姫宮さまに初めて対面するシーンですかね。あのときは足がしびれたり緊張して舌が回らなかったり裳の裾を踏みそうになったりと大変でした。
    あ、あといじめてくる継母に一泡吹かせたときは忍び笑いしましたね!
    でもこれからもっと面白いことが待ってる気がします!

    *インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」
    転生する経緯で言えば、頑張って構想を練った小説を書き始めた矢先に交通事故に遭ったことでしょうか。
    転生先はその小説の中なんですが、この桜花がまた実家の名前でわかる通り不遇でしてね。まずお父さま(中納言)は小さい頃に死去。お母さまはそのショックで出家。よって叔父さま宅で育つんですが、叔父さまは無関心、叔母さまはイジワルで……と。
    ――まあ何とかなるっしょ!

    *インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」
    乳母子の不苦《ふく》かな。何より名前が気に入ってるし、ツンデレキャラがかわいいんだよね~。あんまり出番ないけど。

    *インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」
    必ず幸せにしてね! しないと呪詛するからね!

    *インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」
    うーん、幸せに暮らすことかなあ。でも今は慣れないことに順応するのに必死で、そんなに考えられないかも。

    *インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」
    はーい、こちらです。

    https://kakuyomu.jp/works/16818093078991832642

    今日はありがとう! ぜひ遊びに来てね~!
  • ●インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

     『鬼神憑きの退魔師』より、寧と申します。寧姫と呼ばれることもありますね。年齢は二十一です。アカツキの国の出身です。

    ●インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

     妖の王の配下の一族の娘です。暁孝という、私の元従者と共に逃げ出し、今はとある武士団の将として妖と戦っています。

    ●インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

     暁孝が私の前では真っ赤になっていたことですね。彼は元従者という立場上、なかなか認めてはくれませんでしたが。

    ●インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

     大切な人が、私を守って死にました。彼がいるだけで十分だったのに。

    ●インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

     元従者の暁孝、ですね。今は……鬼として蘇ったことで記憶を失っていますが、優しく、真面目な……とても、大切な人です。

    ●インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

     許せません。妖の王より憎らしい。

    ●インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

     暁孝とずっと一緒にいること。……でも、最近は大切なものが増えてきて。それがずっと存在できる国にすることが私にとっての最終目標なのかもしれませんね。

    ●インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

    https://kakuyomu.jp/works/16818093084027910752

     では、次の戦いの準備がありますので、これにて失礼します。
  • ノエルアリ様。はじめましてこんばんは。
    下記に「オチャメな妹分と白い蛇」の登場キャラの女の子、【タンヤオ】のコメントを載せます。よろしくお願いいたしますm(_ _)m

    ◇◆◇◆◇◆◇◆

    インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

    【オチャメな妹分と白い蛇】
    『ふぉふぉふぉ。わらわの名はタンヤオ。別に名を名乗るほどではないぞよ。年は10才なのじゃ! 住んでいるところはわからんぞよ、兄者に聞くのじゃ!」


    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

    『兄者の妹分なのじゃ! 最近兄者はお菓子をくれなくて冷たいのじゃ!』


    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

    『面白いと何ぞよ? 綿あめ、プリン、ケーキ、チョコバナナ、全部食べたいのじゃ!』


    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

    『冷蔵庫にプリンが入っていなかったのじゃ! 兄者はウソつきなのじゃ! あと宿題をやってなくて先生に怒られたのじゃ!』


    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

    『うーむ。質問が難しいのぅ。デカテカ亭の新作アンパンが美味しかったのは秘密なのじゃ!』


    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

    『40年後、わらわは眷属になってしまうというのは真か! どんなお菓子をくれる主なのか楽しみなのじゃ!』


    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

    『ふぉふぉふぉ。わらわは万能なのじゃ! 毎日をハロウィンにするのが夢なのじゃ!』


    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

    『ふぉふぉふぉ。えいちてぃてぃぴー、あとは分からないのじゃ! そうじゃ! 神に聞くのがいいのじゃ』

    神:https://kakuyomu.jp/works/16817330669238625650

    『ふぉふぉふぉ。わらわに知らないことは無いのじゃ! 教えたからお菓子をくれなのじゃ!』
  • ノエルアリ様、はじめまして!
    自主企画に参加したいので、お邪魔させていただきます。


    インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

    「実家は『魔女と聖女はすれ違う』。名前はマー・クーシン。よく間違えられるけど、マー家のクーシンだからね。西王国東方領出身の14歳よ」

    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

    「東方領を治めるノワーズ男爵の娘、つまり男爵令嬢ね。魔女とあだ名される天才魔法使いでもあり、東方領をちょっとでも豊かにしようと知恵を絞る発明家でもあるわ」

    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

    「面白エピソードねぇ……キミリアがうちに来た時、一緒に料理したのは楽しかったかしら。あたしは普段料理しないから、みんなにからかわれながらだったけどね」

    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

     「"神に愛されしもの"という病気もちなことかしら。肉体が魔力になってしまう不治の病よ。代わりに魔力の扱いが上手になる、つまり天才的な魔法使いになるってメリットもあるんだけど。
     おかげで作中でも何度か発作で死にかけてるんだけど、さらには天才魔法使いなことを変な吸血鬼に逆恨みされて襲われたりもしたわ」

    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

     「それなら、キミリアね。あたしと同じ"神に愛されしもの"で年齢も一緒。至聖教の聖女様、というとお堅く思うかもしれないけど、割とふわっと明るい感じの娘よ」


    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

     「なんかこう、いろいろ不穏な伏線が張られてるように思うのだけど……気のせいよね?」


    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

     「……キミリアと一緒に、普通に長生きできればそれでいいのだけど。
      それが『野望』になってしまうのが"神に愛されしもの"のキツイところよね」

    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

     「こちらへどうぞ」
     https://kakuyomu.jp/works/16817330658455237705
     「カクヨムコン10期間が始まったら更新再開、そのまま12月中に完結させるって作者が言ってるわ」
  • インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

    【ゆうしゃ様とまおう様~魔王と勇者の再国譚~】
    『実家?私の名前は「ルナ=シャーロット」年齢は……二万歳前後。詳しくは覚えてないや。出身地はサルジニルグ!』

    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

    『立ち位置?私は魔王だよ!……あんまり人に言っても信じられないけど……。』

    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

    『面白エピソード?う~ん面白いって言ったらアレだし、エピソードでもないけど。社畜時代のクロスかな』

    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

    『私、本当に魔王なのにメイもクレイトも全然信じてくれないんだよ!酷いよね!』

    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

    『私の世界の神……創造神に言うのなら、はやくサルジニルグを復興させてほしいなあ』

    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

    「サルジニルグを元の活気のある状態に戻す!』

    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

    【kakuyomu.jp/my/works/16818093088304280873】
    「実家の住所?大災害で焼け野原だよ……。」

    『インタビューなんて初めてだけど、楽しかった!ありがとう!』
  • インタビュアー:魔王エ口サイ卜
    回答者:siri滅裂(美少女アンドロイド)

    インタビュー1
    「うむ。ではまず実家(作品タイトル)と名前、年齢、出身地、好きなおにぎりの具を聞かせてもらおうか?」

     実家は「魔王エ口サイ卜」。名前はsiri滅裂で年齢は歳をとらないので0歳です。出身地は魔界の群馬県みたいな所で、好きなおにぎりの具は米です。

    インタビュー2
    「次は実家(作品)での貴様の立ち位置を述べてみろ」

     魔王の右腕。…………に一日8時間くらい立ってます。

    インタビュー3
    「では実家(作品)での面白エピソードがあれば申してみよ」

     マオーが神のうっかりミスでこの世に生まれた事。

    インタビュー4
    「実家(作品)での不遇エピソードがあれば聞こうか?」

     マオーに硬めの豆腐で殴られそうになりました。

    インタビュー5
    「好きなアンパンマンの具は?」

     やきそば。

    インタビュー6
    「ぜひ紹介したい。笑点に出ている臣下、親友、恋人、悪友などがいれば伺おうか?」

     顔を知っている程度の親友で「アナと雪の地雷系女王」。

    インタビュー7
    「お前の中の神に一言」

     人生舐めプ。

    インタビュー8
    「貴様の野望、最終目標をプリーズ」

     マオーのハーレムを乗っ取る事!

    インタビュー9
    「人気YouTuberが一晩でチャンネル登録者数100万人減。何をした?」

     焼きおにぎりを焼かずに捨てた。
     
    インタビュー10
    「最後に実家(作品)の住所(URL)をカモンッ!」

     魔界ネットにアクセスしてみましたが無理でした。
  • 野栗です。企画参加させていただきます! 早速、うちんくのお嬢さんのご紹介をいたします。

    インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」
    🐾回答1 タイトル:『重清狸ばなし』 
          名前・年齢:谷一ミヨ  18歳  
          出身地:徳島県三好郡三野町太刀野山

    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」
    🐾回答2 化狸です。


    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」
    🐾回答3 学生時代なじんできた高校球児姿に化けて、徳島城公園でええ気分で素振りしとったら……おまわりに職質されたんじょ。

    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」
    🐾回答4 3の続きになるんやけど、いつの間にかパトカーに乗せられて取調室に連れ込まれてしもうたんじょ。

    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」
    🐾回答5 太刀野山農林高校野球部後輩のおタエ。学生時代はみなでようイタズラしよった。あの頃はホンマめっちゃおもろかったなあ。

    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」
    🐾回答6 とっとと続き書かんで? エタらせたらこらえへんけんな!

    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」
    🐾回答7 そりゃもちろん、日本高野連の最終的かつ永遠の狸化や。動物なめんな。

    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」
    🐾回答8 むさくるしいところですが、お立ち寄り頂けましたら幸甚ですm(__)m
     『重清狸ばなし』
    https://kakuyomu.jp/works/16818093076031341123
  • インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」
    「『黒髪のグロンダイル』。見てみたけど、何の捻りもない、つまらないタイトルね。何が面白いんだろう。考えたやつの頭が知れる」


    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」
    「今は北方の辺境地で魔獣狩りをしているわ。毎日適当に狩りをして、ご飯を食べて、少しだけお酒を嗜む。12歳くらいに見られるけど中身は21歳。一応はね。この世界じゃ大人扱いされて当然の歳だし、文句は言わせない。あと、寝る前に茉凛と語り合う時間が、とても大切。一応主役らしいけど、主役らしい働きなんて何もしてないし、いつも茉凛やヴィルに助けられてばかり。こんなんじゃいけないって思うんだけどね……」

    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」
    「面白いこと? そんなものあるのかしら? まあ、茉凛がいるから飽きはしないけど」

    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」
    「ありすぎて言いたくない。思い出すだけで気が狂いそうになる、いっそ死ねたら、スイッチを切るみたいに終われたらよかったのに……それもできないくらい酷かった」

    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」
    「私には茉凛しかいない。彼女だけが私の特別。もっとも彼女は剣の中に存在する、元から転写された存在だけど……それでも彼女がいてくれるから、私は私でいられるんだと思う。ヴィルは……お父さんみたいなものかな。彼を男性として意識したことはないわ」

    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」
    「目の前にいたら半殺しにするかもね。憎たらしいなんて一言では、とても言い表せない。それくらい、嫌いよ……」。


    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」
    「そうね、ちゃんと生きて、いつか人並みの幸せを掴めたなら、それでいいって思ってる。今はとても、そんな気持ちにはなれないけど」


    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」
    https://kakuyomu.jp/works/16818093082606061523
    決して面白いものではないわ。私って、ついつい考え込んじゃって、いつも情けないし……それでも、生きなきゃいけない、前に進まなきゃいけないの」
  • インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

    __『幼なじみは救国主!~そして「オマケ」の俺はあちこちへ~』より参りました、アストリエス・フラ・アプリーと申します。歳は次の「秋のみつ月」(12月)で19になります。我が父アプリー公爵が陛下より賜っております、ニース地方はケリアという名の都市で生を受けました。

    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

    __肩書という意味で申し上げるとすれば、アプリー公爵の長女にしてロイ王子殿下の婚約者といったところでしょうか。初めて皆さまとのご対面が叶ったのは、『04:晩餐会』でございます。王城の晩餐会に招かれた父に付き添い、異界からの来訪者さまにご挨拶申し上げました。……もうしばらくの後、再び皆さまと相まみえることになると存じております。

    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

    __……近頃はあまり、心地の良い話を聞けておりません。街道は盗賊で溢れ、都市の中には無頼者が息を潜め、フロリアーレ王国の民たちは隣人にすら怯えながら過ごしています。どうにかする方法が……あるいは、どうにかしてくださる方が現れれば、などと夢を見てしまいます。

    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

    __私(わたくし)がこの身に受けた、ですか?そんな、とんでもない。父も兄たちも、亡き母も、私の事をよく考えてくださいます。まあ、下の兄は……。それよりも異界からの来訪者さまの片割れの方が心配でなりません。神々から「加護」を授かれなかったようで、ベイグルフ王はかの方をお気に召していないご様子でしたし。南の辺境伯領に単身送り込まれたとも聞きました。ご病気などされていないといいのですが……。

    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

    __ロイ殿下とフィグマリーグ侯爵家のカルリスティア嬢とは、歳がいくつかの時からの友人なのです。殿下は大変に活動的で、他の人種に対しても誠実さと寛大さをお示しになるご立派なお人柄をお持ちです。時折、前のめりが過ぎることもありますが、そういうところも……ふふっ。

    __カルリスティア嬢は幼い頃から恐ろしく明晰で気立てが良く、情に厚いところがあります。共にロイ殿下と婚約する者として、幼なじみとして、心から信頼できる人物だと思っています。自室から極力出たがらないのはどうかと思いますがね。

    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

    __……どうぞ、よしなに。

    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

    __私の望みは、殿下の望みが叶うこと。いかに非現実的で、高く険しい道であろうとも。共に果てへ到るその日まで、殿下のお側におりましょう。

    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

    __https://kakuyomu.jp/works/16818093083418963589でございます。この度は……いん、たびゅー?の機会をいただきまして、ありがとうございました。皆さまとお会いできる時を心待ちにしております。
  • インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」


    「いとしのレイア」のレイアです。150億歳くらいらしいけど歳という概念が地球という惑星が出来てからのものだから正確な数字はわかりませんわ。出身地は、All over the world.宇宙をも内包する世界そのものということになりますわね。

    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

     作者も決めてないみたい。読者と作者にご奉仕して気持ちよくさせるための都合のいい女キャラです。

    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

     私が面白がらせてもらってるのは無いわね。バカ亭主がバカやって面白い思いしてますわ。

    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

     前の夫と設けた六人の子供たちのうち五人は前の夫に食われちゃうし、その夫は末の子に奈落の底に突き落とされて未亡人になっちゃってた。けどアランが現れてからは毎日とても充実した日々を送っておりますわ。

    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

     うちのバカ亭主のアランよ。とってもキュートなんだけど、いざとなったらとても頼りになるの。

    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

     わたしを崇めよとか礼拝しろとまでは言わないけど、もう少し敬意を払ってくれてもいいんじゃない?あなたを生かしてる大地母神相手に「イカす女」って何なのよ。

    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

     この全宇宙の生きとし生ける全てのものがその役割を果たしぴったりはまり合う調和で満たされますように。

    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

    いとしのレイア - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330664982060325
    ―――
    以上となります。よろしくお願いします。
  • インタビュー1「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」
    「天下分け目の西、大坂城の明君」で (自分で言ったわけではありませんが)「明君」とされている、明正院の先帝、興子 (おきこ)、西洋名 Clara です。回顧録を口述筆記してもらっている現在、63 歳です。伊賀の暫定内裏で生まれ、父は当時の帝、母は関東の将軍の娘でした。

    インタビュー2「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」
    父の気まぐれで帝にされてしまい、天下の形勢がかわって西日本の政権の頂点に立たなければならなくなりました。家族や臣下の人たちにささえられて、なんとかつとめ、娘にひきつぐことができました。

    インタビュー3「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」
    「明正院」というのは関東の人たちがわたしが退位したとみなしてつけた名まえですが、奈良時代の元明天皇と元正天皇につづく者とみとめられたのはうれしいことなので、自分からつかうことにしました。わたしの宮殿を「明正院」と名づけ、洗礼名も「明、正」に近い意味あいの名まえをねだって Clara とつけていただきました。

    インタビュー4「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」
    帝になってから、おおぜいの人が集まってくれた即位の儀式はよかったのですが、そのほか、伊賀にいるあいだは、きまったことしかできず、とてもきゅうくつで、もう続けられないと思いました。
    満12歳のとき、勉強のために京都に行くことをなんとかみとめてもらったのですが、そこでイスパニアの日本副王につかまって、大坂城にきました。人質時代は、曽祖父である徳川家康が駿府で力をつけたのと同様に、成長できたので、不遇ではありません。

    インタビュー5「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」
    「お春」こと、ジェロニマ・春・マリノ。わたしよりひとつ年下で、長崎のポルトガル人町育ちです。父親はイタリア人、母親は長崎の人でした。通詞研修生を募集したら応募してきました。日本語とポルトガル語のあいだをとびはねるわたしのおしゃべりに根気よくつきあってくれたので、女官に採用して明正院に住みこんでもらいました。いまも、回顧録づくりをとりしきってくれています。

    インタビュー6「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」
    この天下には、武闘や、陰謀による争いもありますが、作者さんはなかなか書いてくれません。書いてほしいというわけでもないのですが。

    インタビュー7「貴方様の野望、最終目標を教えてください」
    天下泰平がつづいてほしいと思います。そのなかで、女帝がいることや、どんな職種にも女の人がいることが、あたりまえになってほしいと思います。

    インタビュー8「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054881620027
  • インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

     ①『ヲシリが征く【少年期編】』
      「あらっ?お兄様のお名前が書いてありますわ」

     ②「わたしたちは王家の一族なのですから、国の名前を冠するのは当然ですわ。わたしも正式には『ウシノマリア』ですのよ」

     ③「こう見えても、もう10歳。婚約の儀がおこなえる年齢ですのよ」

     ⓸「この国は、宇斯(ウシ)國と申しまして、お祖父さまが建国なさったのですわ。いつもは宮処(みやこ)に住んでおりますわ」


    インタビュー2
     「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

     「あら?それって父王(ちちぎみ)の娘ってことでは無いのですのね」
     「いまは記憶を失くされたお兄様の『りはーびり』をお手伝いしてますのよ」


    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

     「なんだかお兄様はいつも、父王(ちちぎみ)と難しいお話をされてますわ。お兄様はいつだって家族のために、陰謀と向き合っておいでですわ」
     「そうそう。最近はお兄様の発案で、みんなで『牛乳』を飲んでますのよ。最初はこんなものを飲んでは、牛になってしまうと…恐る恐る頂きましたのよ」


    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

     「父王(ちちぎみ)からは、お話したら怒られてしまいますけども、とある夏の日に、お兄様はわたしをお庇いになって、落雷事故に遭われたのですわ」
     「その他にも最近は、宮にも暗殺事件があったり、大変ですのよ」


    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

     「恋人?お慕い申し上げているのは、いつもお兄様だけですわ」
     「信頼できる臣下はたくさん居りますけど、専属侍女のアスハはいつだって、陰ながらわたしを支えてくれてますわ」


    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

     「神様?牛の神様以外にも、どなたかいらっしゃるのかしら?」
     「はやくお兄様のお身体が良くなりますように」


    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

     「わたくしの…ですか?やっぱりお兄様と無事に祝言をあげたいですわ」


    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

     カチャ、カタ、カタ、カタ。
     https://kakuyomu.jp/works/16818093085226245271
     「これは漢の文字でも、倭の文字でも無さそう。きっとお兄様ならご存知かもしれませんわ」


     「いんたーびゆ?お疲れさまでした」
  • インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

     ①『俺の国って絶対に詰んでるでしょ?』で~す! 
       ピキーン(練習の成果じゃな。貴重な体験じゃのぅ)
      
     ② 「わたしは、クリスティーナですわ」
       「あたしは、サーシャって言うわね」
       「アタシはいまは、ただのカレンよ」

     ③ 「わたくしは17歳。聖女に年齢は関係ありませんわ」
       「あたしは16歳。資産家からのお見合い話はどこ?」
       「アタシはって、女性に年齢を聞くとかって失礼ね」

     ⓸ 「えーっと、神聖教国のことかしら?」
       「ロレーヌ王国よ。所詮は弱小国だわ」
       「フッ覇権帝国か、懐かしい響きだな」


    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

     「旦那様の婚約者ですけど、聖女は結婚出来ないのですわ」
     「あたしは国王の妹ね。良いお見合い話って来ないかしら」
     「Episode.006で、殿下の正式な騎士兼〇〇になるからな」
      ピキーン(ロマンスグレーな儂かのぅ?いまは執事じゃな)


    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

     「旦那様には、いままで侍従も侍女も、居なかったのですわ」
     「あたしのお見合い写真を一度見てみるといいわ。笑えるわ」
     「殿下が突然アタシを床に押し倒して無理やりに荒々しく…」
      ピキーン(18禁じゃったら、良かったんじゃがのう)


    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

     「不遇って何かしら?神様にいつも見護られていますわ」
     「逼迫した王家の財政の事かしら?いい度胸してるわね」
     「不遇ねぇ…そこら中に転がってる気がするけどねぇ?」
      ピキーン(年を取ると涙もろくなっていかんのぅ…)


    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

     「旦那様と婚約してますけど…あの執事様とのご関係は一体」
     「尊敬できるのはお兄様かしら。軽蔑してるのはシャラクね」
     「騎士の宣誓したのは殿下ですわ、変態なのはシャラクだね」
      ピキーン(えらい言われ様ですのじゃ…)


    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

     「迷える子羊よ。神聖教の神様以外には居りませんわ」
     「はやく、イケメンの資産家キャラを出して欲しいわ」
     「アタシの出番って言うか、戦争は未だなのかしら?」
      ピキーン(三人に声優さんの声を充てて欲しいのぉ)
              

    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

     「わたしのですか?な・い・し・ょ♡」
     「やっぱり、ハッピーウェディングね」
     「略奪婚で、ヒロイン枠に入り込むわ」
      ピキーン(読んでアッパラパーにならねば良いがのぅ)


    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

     カチャ、カタ、カタ、カタ。
     https://kakuyomu.jp/works/16818093088292773931

     「更新は毎週、金・土・日・祝の予定で~す!」
      ピキーン(インタヴューに一度も主人公の名前が出ないとは)
  • インタビュー1
    「まずはご実家(作品タイトル)とお名前、年齢、出身地をお聞かせください」

    「『アリス 神報者《オブザーバー》の弟子』のアリスでーす!苗字は?ああ、転生者は全員苗字ないんですよ!結婚すると好きな苗字に出来るらしいんですけどあたしはまだですね……いつかは。ぴちぴちの19歳!出身地?……前世の記憶ないんで、何処生まれとかは……ああ、でも普段は大日本の西京で暮らしてますし、仕事も西京なので西京出身ということで!」

    インタビュー2
    「ご実家(作品)での貴方様の立ち位置をお聞かせください」

    「神報者っていう、第二日本の天皇陛下にお仕えする人の弟子やってまーす!今役職上神報者付らしいですけどね!普段は政府が作った公文書を特定の場所に収める前準備みたいのをやってるよ!……まあでもたまに事件に巻き込まれたりするんですけどね」

    インタビュー3
    「ご実家(作品)での面白エピソードがあればお聞かせください」

    「うーん、そうだなー……格闘を教えてもらった師匠……あ、久子師匠って言うんですけど、その人を投げ飛ばしたの師匠の顔は今でも覚えてますね!まあ肝心の投げ飛ばした時の記憶ないんですけどね!」

    インタビュー4
    「ご実家(作品)での不遇エピソードがあればお聞かせください」

    「不遇……毎回事件が起きる前触れとして大抵行先を告げられずに連れまわされることかな?あたしは大泉洋じゃないっちゅうねん!まあ師匠に関しては最近は行先言ってくれるけど、友人の雪はいつもそうだよ。準備が出来ないからやめてほしい」

    インタビュー5
    「ぜひ紹介したい! とっておきの臣下、親友、恋人、悪友などがいましたら教えてください」

    「友人か……色々いますよ!例えばあたしがこの世界に来て最初に助けた?霞家っていう名家の令嬢姉妹?助けた後、妹に夜這い掛けられたんですよ!まあ……色々あって途中でストップになったけど。後は……ああ、さっき言った雪ですね。悪友……ってわけでもないけど、最近事件が起きるときは大抵あいつが巻き込まれて、何も知らないあたしが助けに行くってパターンが多いかな?最近だとあいつは疫病神か何かだと思い始めてるし。それぐらいかな」

    インタビュー6
    「貴方様の世界の神(作者)に一言どうぞ」

    「あのさあ!普通、異世界転生の主人公って事件解決した後大抵ピンピンしてるよね?あたし毎回気絶してる気がするんだけど!もう少し主人公らしくできませんかね!?病弱主人公が好みなのか!?」

    インタビュー7
    「貴方様の野望、最終目標を教えてください」

    「うーん……別にあたしの世界、魔王が居るわけじゃないし、まあ闇の女王が居るけど別にそれで世界が困ってるわけでもないし、今すぐ対処しないといけないわけでもないしなあ……あ、でも多分前世のあたしは結構身近な人に裏切られて人生に絶望してたっぽいんだよね。だから、あたしの最終目標は前世のあたしがもう一度笑顔になるような楽しい人生を送ることかな?」

    インタビュー8
    「最後にご実家(作品)の住所(URL)を教えていただければありがたいのですが」

    「ちょっち待ってねー……パソコン開発されたばっかりだから、使い勝手悪すぎんだよね。こうか!」
    https://kakuyomu.jp/works/16816452218448744286

    「更新は基本的に三日おきらしいですよ!良かったら見てね!……やっば!師匠から電話!さぼってたのばれた!」
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