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10月原稿の準備状況②

第33回小川未明文学賞用の作品を準備しています。
応募規定とよくある問い合わせを確認してみます。

まず、規定枚数は短編部門で20枚~30枚です。
今回の作品はいまのところちょうど20枚です。
公式の「よくある問い合わせ」によりますと
「数枚超過・不足する程度であれば、失格ではありません」
とありました。
まあ、でも規定枚数なので問題ありません。

次に、提出方法です。
提出方法は郵送かメールとなっています。
公式の「よくある問い合わせ」によりますと、
「メールの到着が11/1以降となった場合、受け付けません」とあります。
過去にそういうことがあったのでしょうか?
となると、急に不安になりますので、
確実に届く郵送で提出することとします。

最後に、漢字はどうなっているんでしょうか?
低学年向けの場合、低学年で習った漢字に合わせる必要があるのでしょうか?
公式の「よくある問い合わせ」によりますと、
「難しい漢字を使用しているから落選ということはありません」
「ふりがなをふっていないから落選ということはありません」とあります。
低学年向けと言いつつも読むのは大人ですので、
大人が読めるような体裁でよいと考えることとします。


提出期限の31日まで時間はあります。
でも、次の作品にすぐに取り組みますので、
完成次第、提出していこうと思っています。

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