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父島の思い出

小説の舞台にした父島の写真をアップロードしてみました。

みてください。この誰もいないビーチ。

誰もいない砂浜を泳いでいた時のことでした。
何気にシュノーケルの操作を誤って溺れかけました。

危うく死ぬところでした。てへ。

4件のコメント

  • ご無事で何よりです。泳ぎたくなりますね、この色。緑色の部分は珊瑚でしょうか?
  • コメントありがとうございます。
    父島の周囲はサンゴ礁で覆われています。
    緑に見えるところも青に見えるところもサンゴ礁です。
    ちなみに、私が溺れかけたその場所の水深は・・・

    わずか50cmぐらいのところでした。

    シュノーケルのマスクがずれて慌てて陸を目指していたら
    いつの間にか浅瀬までたどりついていて
    そのこともわからず、浅瀬で必死にバシャバシャしていたのでした。

    むしろ、人に見られなくてよかったかもしれません。
  • 30cmでも溺れる可能性あるといいますからね。ほんとご無事で良かったです。自分自身もある島で何を思ったかライフジャケット脱いで、慌てた経験があります。シュノーケル最中です。ライフジャケットもある無しでは全然違いますね。
  • コメントありがとうございます。
    過去の出来事だったのですが、ご心配いただいたようで
    なんだか、泣けてきました。

    やはり旅行先ではライフジャケットがあった方が安心ですね。
    今後ともよろしくお願いします。
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