マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
乙島 倫
@nkjmxp
2024年4月23日
に登録
歴史・時代・伝奇
現代ドラマ
フォロー
ホーム
小説
20
コレクション
5
近況ノート
77
おすすめレビュー
122
小説のフォロー
22
ユーザーのフォロー
25
2024年10月2日 00:32
父島の思い出
小説の舞台にした父島の写真をアップロードしてみました。
みてください。この誰もいないビーチ。
誰もいない砂浜を泳いでいた時のことでした。
何気にシュノーケルの操作を誤って溺れかけました。
危うく死ぬところでした。てへ。
乙島 倫
3件のいいね
X
Facebook
はてなブックマーク
4件のコメント
ラグランジュ
2024年10月2日 12:21
ご無事で何よりです。泳ぎたくなりますね、この色。緑色の部分は珊瑚でしょうか?
乙島 倫
2024年10月2日 22:13
コメントありがとうございます。
父島の周囲はサンゴ礁で覆われています。
緑に見えるところも青に見えるところもサンゴ礁です。
ちなみに、私が溺れかけたその場所の水深は・・・
わずか50cmぐらいのところでした。
シュノーケルのマスクがずれて慌てて陸を目指していたら
いつの間にか浅瀬までたどりついていて
そのこともわからず、浅瀬で必死にバシャバシャしていたのでした。
むしろ、人に見られなくてよかったかもしれません。
ラグランジュ
2024年10月3日 12:40
30cmでも溺れる可能性あるといいますからね。ほんとご無事で良かったです。自分自身もある島で何を思ったかライフジャケット脱いで、慌てた経験があります。シュノーケル最中です。ライフジャケットもある無しでは全然違いますね。
乙島 倫
2024年10月3日 21:01
コメントありがとうございます。
過去の出来事だったのですが、ご心配いただいたようで
なんだか、泣けてきました。
やはり旅行先ではライフジャケットがあった方が安心ですね。
今後ともよろしくお願いします。
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
ドローンファイターが完結しました。
現在、応募中の文学賞⑧