投稿した小説に★や♥をいただけるともちろんうれしいし、少ないとがっかりしたりするのも当然かもしれませんが、一方でわたしよりもずっと良いものを巧みに書いてらっしゃる方の作品に★がわずかしかついていなかったりすると、複雑な気持ちにもなります。
ジャンルや作風を問わず、千とか万とかの桁で多くの評価を得ている作品には確実に何らかの魅力や美点があるはずですが、その反対に評価が少ない作品はダメなのかというと、ぜんぜんそんなことは無いんですよね。
他の方の素晴らしい作品に評価が少ないのは残念に思いつつ、自分自身の投稿についてはあまり一喜一憂しないように自戒しようと思います。