先日、ご意見を頂いて「腐った実が陥ちる」を再公開しました。
その後、何人かの方に♥やブックマークをいただき、レビューコメントをくださった方もいらっしゃいました。昔書いた、古いものですが、ひと目に触れるところに置けば、そうやって気に入ってくださる方や、認めてくださる方がいるのだなと、改めて感じました。
もちろん、自分で書いたものを、公開するもしないも作者の自由です。それは言うまでもありません。しかし、ひとたびWebに公開してしまった以上、なんていうか、責任のようなものも少し生じてしまうのだと、今回のことでわたしは感じました。
そう思えば、「古いから」とか「未熟で恥ずかしいから」とかそういった自分勝手な理由で、いちど公開したものを取り下げてしまうのは、あまり褒められたことじゃないのかもしれない。そういった作品にも、どなたか気に入ってくださってた方がいたのかもしれない。
そのような考えから、一部の小説を再公開しました。前言をくるくるひるがえして恐縮ですが、ご理解ください。