短歌や詩に比べて、俳句というのは言葉が短いためか、書き手や読み手が少ないように思います。僕も一年前半前に始めるまではかなり敬遠していました。しかし書き方読み方が分かると、俳句というのはかなり面白い物だと思っています。
私は自分の作品「俳句帳」の中で、これまで何十句かを詠んできました。しかし、その楽しみが限られた方にしか伝わらないというのは自分的に悔しいので、もっと多くの人に楽しんでもらえるように、同作品に自句自解を詳しさ重視で投稿しました。よければ合わせてお読みいただけると嬉しいです。今後ともよしなによろしくお願いいたします。