時々、私が紹介したお話がPV増えたりすることがあるらしい。
それは単に、その話が面白いから
「お、読んでみっか?」
な方が読んでいるということなんだと思うのだけど、昨日もたまたまみかりんのエッセイがプチバズりしたようで、
「にわちゃん、インフルエンサー!!」
と言われたわけです。
だがしかし。
私が本当にインフルエンサーなのであれば、私が書く話全部バズっているはずなのだよ!!
全部バズってくれればいいのに!!(´ノω;`)
世の中そんなに甘くない~ww
どこかのインフルエンサーに私の話をバズらせてほしい……。(他力本願)
例えばだけどさ、アイチョロのPVが100万とかになって、星が5000とかになって、レビューが一日10件とか書かれたら出版できる??
え?
誰が紹介したらそんな奇跡起こるかな?
目黒蓮さんとか??
(すみません、あまりにも芸能人わかんなくて有名人代表にしちゃった)
Adoさんとか!?
あああ、曲作ってほしい!!!( ゚Д゚)
ま、そんなこんなの妄想は大事ですね。
ワクワクを味わえます。(笑)
妄想の中では、皆スポットライトど真ん中です。
ああ、スポットライトで思い出しましたが。
私、ずっとお芝居やってたもんで、スポットライト浴びてたわけですよ。(主役じゃなくても浴びれるんだぜ?w)
んでね、これ、経験者ならわかるかもだけど、ライトってね、めっちゃ眩しいのよ。
あれ? 知ってた?
でもさ、舞台上では眩しい顔なんかしないわけ。
ライト浴びながら、眩しさに負けることなくカッと目を見開いてさ。
夜。
車のライトに照らされた時、つい目を見開くんだよね。
いらんことするよね。
でもね、なんかね
「勝負!(´◉ᾥ◉`)」
みたいな気持ちになんのね、あれ。
みんなそういうこと、あるよね??
さて、今日もぼちぼち。
追記
久々に「総合」の文字を見ました。
これを長編で見てみたいなぁ……。
だいぶ遠い夢だけどもww
汚れて見えた星空に(カクヨムコンテスト10 短編)
https://kakuyomu.jp/works/16818093084850513729国民的アイドルを目指していた私にとって社交界でトップを取るなんてチョロすぎる件
https://kakuyomu.jp/works/16817330654249493862