最近、物理の本を何冊か読んだのです。
雑学系のやつですよ？
ガチなやつじゃなくて。
なんでかっていうと、とある公募のお題が『理系的な発想力によってつくられた物語』だったからです。
そんな発想、文系にはねぇんじゃ！( ﾟДﾟ)
ってことで、ヒントを求めて読んだわけです。
しかし、これがまぁ本当に意味不明！！！！（キッパリ）
半分は楽しくて、半分はなんのことかわからない。
というのも、物理って想像力が必要な学問っぽいのです。
「〇〇が〇〇だったら面白いだろうなぁ」
なんてことから始まったりするらしいです。（息子氏いわく）
だから、半分は面白い。
私は、最初の妄想だけ共感できるのですが、その妄想を突き詰めて解明していく過程はわけわからんちんでした。
読むには読んだし、それを参考に（？）公募も書きましたが、理数脳の感じからは程遠いです。(´•ω•`; )
ミステリ読んでると、理数の方が書いてるパターン結構ありますよね。
あれ、すごくよくわかる……。
計算されつくした展開やトリック、時系列なんかも、妄想で書く感じじゃないですもん。
計画もろくに立てられない私は、ミステリ書く人って本当にすごいと思うのです！
天才になりてぇ……。（定期）
しかし天才にはなれないので、今日も書く！！
楽しい1日を！
こえけん、読者選考ラストスパート！！！
【こえけんボイスドラマ部門】サキュバスとぬらりひょん
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