最近参考のために児童文庫を読んでいます。
児童文学とはまた違うようです。ラノベの小学生版みたいな感じ?
私は児童文庫では、青い鳥文庫でクレヨン王国とか夢水清志郎、あとはみんな大好きポプラ社のズッコケ三人組とか読んでましたが、近年は角川つばさのが強いようですね。
角川つばさはいくつか読んでみましたが、デスゲーム、擬人化逆ハーと様々な物語があるようです。
デスゲームも擬人化逆ハーもなかなか性癖レベルが高いなと思いつつ、私も幼少期金田一少年の事件簿の単行本を買い漁ってましたし、そんなもんかもしれませんね。
デスゲームじゃなくて殺しているし。
尚、基本的にハーレムも逆ハーもあまり好みではありません。
ちなみに、読んでみると結局夢水清志郎シリーズの「そして五人がいなくなる」 がめちゃくちゃわくわくしました。
思い出の作品は強いですね。