大変ご無沙汰しております。
季節も随分秋めいて参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
本日も、筆者の頁を開いていただき、誠にありがとうございます。
光陰矢の如しと申しますが、気がつけばお見苦しい愚作を50話近くも書いておりました。
書捨て御免の無法作品にも関わらず、毎晩の迷惑な更新のたびお目を通して頂ける読者様には本当頭が下がる思いであります。
読者様は神様でございますか?と筆者は常々思っております。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、今更6話を書き直し致しました。後出しじゃんけんのようで心苦しいのですが、よろしければお目をお通しくださいませ。