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推敲っていつになったら終わるのでしょうか。

推敲終わりました。
読み返しました。
また直したいのです。唸っております。
ぐむむむ。

気分転換に読んだweb漫画がおもしろかったです。
無料で読めるところだけ読みました。
こういうホラー、書けるようになりたいな。←たぶん無理
(碧絃さんとかに書いて欲しい。←名指し!)

「青野くんに触りたいから死にたい」です。
いろいろな問題が複合的に絡み合っていて、実におもしろかったです。


さて。
推敲続きします。

あ。
わたしはね、推敲は、まず紙に書き込むの。
それをワードで直すのです。そのときまた考えるのです。

フリクションのインクがどんどんなくなります。
Σ(゚д゚lll)ガーン


これ書き終わったら、一年間の計画を立てよう。


あ。
エッセイ。
さっき、「グッドファイト」(海外ドラマ)を見ながら
エッセイのネタを三つ、日記帳に書きました。
あとは清書するだけ。

しかし、批判じゃないけど、「それでいいのだろうか、わたしは違うと思う」ネタは書くのが難しい、とても。
PTAのことで思うことがあったので書いたけれど、いやはや難しい。

文章は「二度読まなくても意味が頭に入る文章」を書いているつもり。
自分があれ? と思うところは絶対に分かりづらいところ。



さてさて。
進まない推敲に戻ります。
なぜ間違いが消えないのか不思議です。
妖怪でもいるのかしら?

5件のコメント

  • いま推敲しているミステリの、1話目と2話目が、わたしはすごく好きなんです。
    好きな感じに書けたというか。
  • ちょっとコーヒー淹れてくる。
    あっ、ごはんも炊いてくる。くそー! ←夫が寝ているため
  • ごはんごはん。
    でもスープカレーはあるし、大丈夫。
    ソーセージ焼いて入れてあげようかな。
  • 宮沢賢治は『春と修羅』が本として出版されてからも推敲を続けていましたよ。だから、本として刊行された本文ではなく、宮沢家に残っていた、賢治の書き込みによる推敲の結果が本文として採用されることもあります。
    あと、「銀河鉄道の夜」は、最初に完成してから、大きく分けて3回推敲した結果(第四次稿)が現在の本文です。
    賢治のばあいは、生きているあいだ、推敲は永遠に続いたようです。
  • グリム童話もそうですね

    グリム兄弟、死ぬまで直し続けていました
    版が重なるごとにちょっとずつ表現が違うので、研究者にとってはその変遷を見るのがグリム童話の、彼らの足跡や思考をたどることになるのだとか

    コンテスト(主催者)でも推敲を強く勧めることはあっても、推敲をしなくてもいいなんてことを言うところはないのです
    しまこさんが正しいのです
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