「ごはんを作ってもらう溺愛」について。
いかんいかん。
お話が頭の中でぶわっと……!!!
あああああ!
名前は決まっていないのに、なぜか知らないけど、人物設定メモしたりしているっ。
*
話は関係ないけれど、長編を書くにあたって、
ショートショートをたくさん書いたのが実に役に立ちました。
それから、1万字くらいの短編を書いていたのも。
わたしは、1万字くらいの短編を重ねる形式で長編を書くのが得意みたい。
書きやすかった。
例の三幕構成で組み立てるのです。
しばらくそういう書き方しようかな。
そういえば、去年は10万字を4作書いたのだ。
(「異世界でドラゴン~」が10万字超えた。「見習い魔女~」も。あと、ミステリ2つ。)
2作だと思っていたのは気のせいだった。
(でもまあ、「異世界でドラゴン~」と「見習い魔女~」は途中まで書いてあったので、数に含めなくていいかも。)
これ(推敲)ひと段落したら、計画を立てよう。
何をどれだけ書くか。
1万字の短編をたくさん書くことはよいスキルアップの気がしました。
1万字くらいまでだと、先が見通しやすいから。
(見えるようになるといい。)
*
それより問題は溺愛です!
ごはんを作ってもらう溺愛……!(うっとり)
あ!
「赤にまつわる家族の想い出~「短歌の秋」投稿作品」
https://kakuyomu.jp/works/16818093084974264264星が97になっておりました!
(100が目標なの)←当社比
ありがとうございます!!
しかも、なぜかランキング上昇し、その他で週間1位になっていました!!
きゃー!(嬉しいっ)
きっと、出すタイミングがよかったのです。
素晴らしい方ばかりの中で、1位になれて嬉しいです。
えへへ。
にゃっ(正座)。
(ぱたぱた)