あっ、タイトルは仕事が終わったので、つけてみました。
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カクヨムでリワードをもらい、Amazonギフトカードに交換しています。
以来、Amazonを使っています。
主に本を買っています。
すると、「あなたにおススメ」みたいなものが、いろんなところに流れてきます。
策略だ!
と思っています。
でも、心が弱いので、まんまと引っかかったりしています。
いま、『百年の孤独』という本の表紙を見つめています。
……。
やっぱり、中をぱらぱら見てからじゃないと買えないなあ。
とにかく、書き出しだけじゃなくて、目次も見たいし書き出しも見たいし、
ぱらぱらと、もう少し読みたい。
他人の評価はどうでもよく、自分の嗅覚がだいじなのです。
ちなみに、タイトルが気に入ったのです!
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好きなひとが手に入らなかったら、あとは誰でも(ある枠内なら)いっしょだよね
だから、複数のひととつきあえるんだよね
とか思っています。
複数のひととつきあう気持ち、
共犯者みたいな気持ち。
いつか、そういう恋愛ものを描いてみたい。
(いまは無理……かな? どうかなあ。ゆるりと考えてみよう)
ひとはいつでも正しく生きられるのか
というと、そんなことはないと思います。
ひとは、脆く弱く、ときどき分かっていて間違ったことをしてしまう。
でもだからこそ、強く逞しく、そして愛も深いのではないかと。
というような話も書きたいです。
(抽象的!)
というか、あっちこっち、思考を散乱させず、小説書きます。
「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ?」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257*
わたしはなんて未熟者なんだろう?
10万字超える「完結」作品を、もっと書かなくてはいけません。