「かがみの孤城」を見ています。アニメです。
辻村深月さんは、例の「文章が好きじゃなくて、なんとなく読んでいない作家さん」の一人です。
でも、あらすじ読むと読みたい話をいくつか書いているのよねえ。
「かがみの孤城」、いいなあ。
違うんだけどね、こんなにうまく書けないんだけどね、
「見習い魔女と、王子さまと黒猫と幼なじみのコタくんと」はね
こういう話に作り替えたいんだよなあって思いながら見ている。
ああでも、違うんだけどね。
根底に流れる何かが同じってこと。
「かがみの孤城」見終わりました。
よかったなあ。
あ、でも、だいたい「こうかな?」と思ったことが当たっていました。
「選択肢はたくさんある」とか「学校行かなくていい」っていう言葉好きじゃないなあ。
もちろん、選択肢はたくさんあった方がいい。
いじめられているなら学校行かなくていいよ。
でも、それさ、全部親(母親)にかかっているんだよ。
フリースクール、高いですよ?
世の中甘くない。
あと「戦おう」って言葉もあったけど、わたしは「逃げろ」って思う。
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「ナサケの女」を見ています。
ホストが出てきました。
「しまこちゃんが、ホストに狂ったらどうする?」
この答えがおもしろかったので、「西さんち」に書きました。
では、お風呂、行ってきます!
今日はね、旦那さんがいないから、21時からだらだらデーです。
それまで働いていたから、いいのです!