だめだ。
どうしても、寝落ちしてしまう日々。
半分寝ぼけながら、明日(今日だ)のショートショートを上げる。
ああああああ!
てな感じ。
(うまく書けなかったらしい。)
(ほんとうは盛り込みたかったことも盛り込めなかった。)
最近、どうも気持ちが焦るのはお話を書けていないからだと思う。
(ショートショートは別。)
書きたいことをノートに書くことすら出来ていない。
どこかでこの生活を(3時に起きる生活を)直したいけど、なんか難しい。
ちょっと考えよう。
3時から完全に起きるには、9時くらいに眠ればいいのだけど、
10時でもやらなきゃいけないこと終わらない感じ(家のことね)。
はっ。
まず、やらねばならないことからやろう。
やっていないと、気になって、考えられなくなるから。
思考力使う系のやらねばならないことがあると、小説が書けなくなることが分かった。
お話をいくつか同時進行で考えることは可能だけれど、
「やらなきゃいけない、考えること」があると、まったく思考を飛ばせられない。
すると、頭の中であれほどしゃべっていたひとたちが黙ってしまう。
最近、頭の中が静かでさみしい。
たぶん、閉ざしているからだと思う。
同時進行出来ないことがあるんだ(学習)。
今までは、なんとなく感覚でスケジュールを組んでこられたけれど、
ちょっときちんと管理しないと、何も書けないことが分かった。
ショートショートも、洗濯機をまわす時間に書くとちょうどよかったけれど、
もっと前に書いておかないと書けないことが分かった(寝てしまうから)。
*
「見習い魔女と、王子さまと黒猫と幼なじみのコタくんと」
https://kakuyomu.jp/works/16817330657224314371そろそろかな、と思ったけれど、順位が下がりました。
でも思っていたよりもずっとずっとよい順位で嬉しかった。
ありがとうございます!!
カクヨムには、ほんとうにうまいひとたちがいっぱいいて、
みんなそれぞれ、真剣に小説を書いている。
その中でも、やっぱり期待する。
真剣に書けば書くほど、期待するよね?
そして、自分でそのお話が気に入れば気に入るほど。
「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーとそれから何だっけ?」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257を書き上げたときも、頑張ったなあ。
自分なりにうまく書けたなあって思った。
やっぱり期待した(正直)。
でも、まだまだだなあって思う。
みんな、すごいなあって思う。
わたしも頑張っているし、うまく書けたってやっぱり思うけれど、
でもカクヨム内のひとはみんな、そう。
なんだろうなあ。
でも、わたし、カクヨム作家さんたちの作品を読んで、
素敵だな、いいお話だな、うきゃー!(叫び声のみ)とは思うけれど
妬ましい という気持ちはあまりない。
いや、正直に言えば、少しはあるかも。
でもそれって、「いいなあ」レベルだし、
それよりなにより、やっぱり頑張ろうって思う。
うん、頑張ろうって思う。
夢中になって、どんどん読み進めてもらうものを書くのが夢。
自分なりに工夫して努力して、自分が上がっていきたい。
それには、段取りとスケジュール超管理が必要だ。
あと、強い意志と。
まだまだだ、自分。
もっと研ぎ澄まさねば。