夜。
まだしもゾンビの方がなんぼか元気だよなという状態で歩いていると、ふと自分が小石であったことを思い出す。
それから、砕けて砂になるまで道の端に留まり続ける。赤いダニなんかが自分の上を這ったりする。
そんな風ならいいなと思いながら歩く。