• 歴史・時代・伝奇

自由だ

時偶に「日本語が…」など指摘を受けることがある。それは真っ当な指摘だ。何にも間違っていない。竹本という人間は自由を志向した。私の我流を無理に受け入れろとは絶対に言わないが、何でもかんでも、その人の自由を鑑みずに「わあわあ」と言う。それはそれで考えものじゃないか。どうしても受け入れられない時は遠慮なく離れていただきたい。その時に評論家気取りであることは違うと思うがね。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する