梧桐 彰

梧桐さん、こんにちは！

私は１１月２５日締め切りの公募（角川春樹小説賞）に送るための原稿を必死こいて書いている最中（時間が無くて超やばい……(>_<)）でして、１２月のコンテストについては全く手つかずな状態です（汗）

歴史小説や児童小説ばかり書いていると、たまにファンタジー小説とか書いてみたくなるけれど、どんな話にしようかと妄想したら「歴史風の戦記小説」みたいになって、結局歴史かよ……ってなります（笑）

というわけで、私は１２月のコンテストについては今のところ何を書くか未定ですが、梧桐さんの作品はすごく楽しみにしていますので投稿されたらぜひ拝読したいと思います(^-^)

お互いにがんばりましょう！

アキラさん、
書いてますねえ。そろそろ締め切り、ご検討お祈りします。私は歴史物はがっぽり時間を取らないと書けないタイプです。ファンタジーなら取材はそれほどいりませんが、調査研究しない小説はあまり書きたくないんで、どうしようかなあと考えあぐねてしまいますね。

老人と海を題材にしたファンタジーとかは書いてみたいと思っています。30超えた彼氏も家族もいない疲れた女剣士が魔王を単独で倒しに行くみたいな。

しかしこれでは萩鵜あき様のカクヨム屈指の大傑作、「魔法少女、辞めます」のパクリではないかと思い、さてどうしましょうという感じであります（笑）