https://kakuyomu.jp/works/1177354054883751874/episodes/1177354054883752052こんにちは。
これはこう言う使い方で良いのでしょうか。
久々に筆を取ってみたものの、言葉というものを編み出して繋がるのはとても大変なものだと実感しています。
しかし高校生になった今だから書けることというのはとても多く、自分の成長も分かるものだったのですね。小説を書くと言うことは。
それは素直に嬉しいことです。
そしてこの「炭酸水。」拘りがありまして。まず主人公の女の子の制服がセーラー服という部分です。赤いリボンの白セーラーは長らく自分の夢でしたが叶わずじまいでした。架空であれど、誰かに着せることができたので個人的に満足しています。
そして何故「炭酸水。」と言う理解不能なタイトルかと言いますと、無味無臭の炭酸水ってしゅわしゅわぱちぱちしてそんなに美味しいものでもないけれど何故か飲みたくなる。飲まずにはいられない。そう言う摩訶不思議な魅力があると思うのです。青春って、まさにそうかもしれないなあ。と。あとは全体的に「青」のイメージにしたかったからかもしれません。
ここまで書いたら炭酸水を飲みたくなってしまうのは私だけなのかもしれないと心配になって来ました。
何かと至らぬ点ばかりではありますが、暇すぎて暇に潰されそうになったら是非読んでくださいませ。